不登校が招いた人生の末路

不登校が招いた人生の末路

文才がなさすぎる。

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いるのが当たり前だった人いなくなったら寂しい、辛い、孤独、不安

ネガティプな感情が流れこんでくす。最近夜、頭によぎると涙が出てきます。

うちの父(70歳)がすい臓がんの疑いと診断されました。

 

手術をしなければいけないみたい。正直不安です。

 

何が不安って今後のコトとか色々、自分の場合自立してるわけではないし。

 

心の奥底でいて当たり前みたいなところもあったりして。最近、気のせいか小さくなった気がしてて

 

自分がでかくなっただけかな気のせいかな?とも思ってたのですが。

 

歳なのか不安に駆られて泣きたくなりますね。

自分はつくづく怠惰だと思う。怠け者なんだよね。

 

癖というか性格というか・・・・・普通動けばいいのにめんどくさいと感じなんでも後回しにしてしまう。

 

苦手なことも後回しにいつもします(笑)

 

ちなみに夏休みの宿題も後回しにしてたし楽しさ優先(笑)

 

 

それも昔から。結局後悔している自分がいて自分でもよくわからない。あの時ああしてれば良かったと反省

 

ただ最近気づいた、これひょっとして親譲りなのでは?って

 

うちの父親は計画性がまるでないし、いつも思いつきで行動するタイプの人間。後先の事は考えていなし。

 

思いつきが厄介で気分屋な性格だからイライラしたり、自分も一緒だし否定はできないけれど。

 

思いつきが故に準備不足が大すぎて忘れ物も多いという。

 

つまり何がいいたいかというと親の嫌なところしか似ないというところ