脳脊髄液減少症患者の窮地!


厳しすぎる!国の脳脊髄液減少症 診断ガイドライン作成


大きな問題は、国の診断ガイドライン作成について
この深刻な実態と問題点を多くの国民が知らない事です。


命に関わる脳脊髄液減少症患者は救われるか否か、更に
ガイドラインから外れた、貧しい脳脊髄液減少症患者は、
闇に葬り去られる!(保険適用外)


年間100万人近くの交通事故当事者らは、このような
身近な問題であるにもかかわらず、看過されるのでしょうか。


我が国の脳脊髄液減少症、国の診断ガイドライン作成は、
あまりにも多くの矛盾と問題を抱えています。


その中で苦しむ、交通事故患者、労災適用事故患者、
学校の管理責任下事故受傷患者は救済されず、
被害者は後を絶ちません。


文責 辻 知見   下記の動画を見てね!


一体どうなってるのシリーズ②.mov