こんにちは★
あんかけ焼きそばです。



「いつだって最後にどうするか決めるのは自分だよ。」

私の大好きな中学の時の恩師からの言葉です。


中学生だった私は友達のこと、家族のことで悩み
学校に行っていない時期がありました

誰にも悩みを話すことができずにいた私でしたが
唯一相談できたのが3年間お世話になった担任の先生(^^)

しかしいつも優しかった先生から言われたこの言葉に
最初は突き放されたように感じてしまい、ただただショックでした。


この「決める」という意味を取り違えると昔の私のように
誰も私の気持ちをわかってはくれないし、1人で頑張らなければいけない
という孤独感でいっぱいになってしまうのでないかと思います。


「自分の決断が間違っていたらどうしよう。」

後戻りできない、逃げることはできないという嫌な緊張感。

もし自分の考えが間違っていたら同じような過ちを犯さないよう
自分を戒めて生きていくといった「縛り」があるように思えてしまうのです。


オーダーを出すのもこの「決める」ということがとても重要です

自分が今後どんな風に生きていきたいか?
どんな自分でありたいか?を「決める」ことは本来もっと楽しいものであり、
自分に委ねれば委ねるほど安心していられるようになります


「決める」ことが怖いと感じれば感じるほど自分ではない他の誰かに
答えを委ねてしまい、いつまでたっても心が満たされず相手に依存してしまう
ということが起きてしまいます。

決めるのは自分ですが、1人で何もかも頑張らなければいけないというのは
ちょっと意味が違いますよ

怖いと思うその裏にどんなオーダーが隠れているのでしょうか?

もっと自分のことを知りたい、幸せにしたいと思う方はご相談くださいね(^O^)



当時の私は先生からのこの言葉があったおかげでその後学校へ行こう!と
決めることができました。

卒業する時には「クラスで1番活躍した人」にも選ばれ、
悩んだ以上の素敵な思い出をたくさん作ることができ、
先生には本当に感謝の気持ちしかありませんクローバー

とても素晴らしい先生に出会えたと思っています(^-^)♪


それにしても私の周りにはいつも尊敬できる先生ばかり

私も素敵な先生方のように少しでも多くの方に人生は素晴らしいものだということを
伝えられるよう頑張りたいと思います(^O^) きらきら!!


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