何歳でも♡あなたの女神性と喜びを引き出す スペシャルフォトセラピー

女性は太古は女神として祀られ、尊い存在であった。

しかし、その後長く男性より女性の地位が低いとされた時代もあり、女性は男性に仕える役目であり、絶対的に男性に服従する事が当たり前とされた時代もあった。

現代は一般的には女性の地位は男性と対等な感じ、、になって来ました。

※あくまでも感じ、というかそういう雰囲気

建前上ですかね。

しかし、女性は男性と対等な位置を保つ為に男性並みかそれ以上に仕事をしていく事も多くある様に思います。

また結婚後に家庭の事をやるのは女性がやるべきという一般的な概念になっており、家事や子育てさえ大変な仕事なのに無償労働が当たり前とされ、更にお金を稼ぐ為の有償労働までしなければならない様なスーパーウーマンがヨシとされる様な風潮まであります。

そこで男性並みに頑張りすぎて無理をして身体を壊してしまった女性も多くいます。

女性は生理がある分、無理のできない時期もあるのに無理をしなければならない女性も多くいます。

そして身体を壊したり精神的にキツくなったり女性としての本来の輝きや喜びを忘れてしまったりします。

 立夏の深緑の活動的なエナジーを取り入れ

２０１８年の後半が幸せ溢れる為のアクションの始まりにしましょう

日々の生活に疲れて翻弄された現代女性達に、女性としての輝きや喜びを感じて思い出して欲しい。

頑張り過ぎが当たり前では無い事に気付いて欲しい。

女性本来の、女性性を活かした価値観に目覚めて欲しい

そんな思いの中、ダンスを楽しんで心と身体が軽やかになった後に写真撮影を行います。

写真撮影の後は、自然の中でピクニック気分でランチとほろ酔いを楽しんで

解放された中、女性達との気兼ねないおしゃべりを楽しみませんか？

貴女の今まで押さえつけられた

女性性が伸びやかに解放される時間になる事でしょう

あなたが悲しみに打ち拉がれたり、自分の人生に絶望した時に、

いつでもあなたの美しさを思い出して欲しい

参加される方へ

動きを妨げない、女神のイメージな服装でいらして下さい（ふわっとしたワンピースなどおすすめ）

なるべくヒールの無い動きやすい靴やサンダルでどうぞ

何歳でも♡あなたの美しさと女神性を思い出すダンスとフォトセラピー

お申し込みは

こちら

５月２６日 （土）

１１時位から　ゆるゆる数時間

雨天の時は日程の延期と調整可能です。

その他の日程もリクエスト可能です

御希望をお伝え下さいね

場所：片倉城跡公園　昔お城だったパワースポットです。行くとエンパワーメントされて元気になります。

　　　　　　　　　　意識レベルが上がると運気もアップします。

　　　（京王線の京王片倉駅もしくは横浜線の片倉駅から徒歩５分）

こちらは、女神になれるイメージ写真ですモデル私

 

 

こちらは私が撮影した写真です

 前回のイベントの様子は

こちらから

GW限定

ゴールデンウィークはゴールデンなだけにあなたの輝きや美しさをサポートするエネルギーを入れる魔法の鏡のつくりかた教えます

※鏡をご持参下さいませ

ゴールデンウィークは輝くあなたになっちゃいましょう

私のちょっと変わった暗黒高校時代４

前回の記事はこちら

世の中の当たり前を意識し過ぎて、自分がその当たり前通りに生きれない自分を恥じたりする人も多いと思います。

でも、多少世の中の当たり前から外れても、自分のやり方で生きていった方が楽に、後々良かったと思える事は沢山あります。

あの時の私はああするしか無かった。

大検も数学の壊滅的に苦手で合格は無理だったろうし

嫌で仕方ないから辞めるという選択はしないで

自分なりに高校を卒業できた。

修学旅行も行かなかった。

でも行かない事で気持ちが楽になった。

不登校というわけでは無く

卒業できる単位を取るため

高校は義務教育では無い

周りから変な目で見られ様が

周りの人間が自分の人生の責任を持ってくれる訳では無いので、そこは頑なに自分なりに卒業できる方法を実行した。

理想的な高校生活では無いかもしれないが、

自分の人生の中で高校卒業という経歴はできた。

無事に大学も合格できた。

第一志望の大学では無かったのだけれど

内申書は関係無く自分の学力だけで合格できた。

何だか清々しかった。

高校卒業と同時に教科書、制服、カバンその他の高校時代の痕跡を全て捨てた。

何だかお粗末な高校生活だったのだけど

高校に通学している以外の時間はとても楽しかったのです。

１６歳でディスコに行ったり

初めてのお酒を飲んで

その頃はディスコに入る際に年齢確認はいらないで入れる

レディースディは無料で入れる

ビュッフェスタイルで食事まで無料

最高な時代でしたね

高校生活以外では友人にも恵まれていました。

大学に入学してからはとても楽しかったです。

入学した大学は個性的な人も多くて

大学なので講義に参加するのも自由だし、ある意味自己責任で単位を取得していけば良いわけです。

あの時、まともに高校に行かなかったけど

〔実は修学旅行も行ってない〕

でも今は自分が心地良い環境を選択しながら

楽しく生きれてる。

これからも幸せを追求していきたいし

自分の夢や心地良さも追求する

人生の豊かさや喜びも諦めずに追求していく

自分の人生は自分で責任を取る。

誰かの固定観念や世間の常識に囚われ過ぎてると、途端に精神を病んだり自己価値感が低くなり自分らしく行動できなくなる。

あの時に常識から外れてるけど

あの時に私に沿った最良の提案をしてくれた高校時代の先生に感謝します

同窓会は行かないので、直接お礼は言えて無いけどね、、、

photo by  Makoto Nakanishi

感動‼︎頭痛0のヘアクリップ

アレクサンドル ドゥ パリ クリップ ブラック (M)ヘアアクセサリー ICCM-15571-... 4,960円 楽天

いやーこのヘアクリップ‼︎

お値段高いから少し迷ったけど

今まで使ってた千円前後で買えるヘアクリップは、

髪の毛多くて留めても

すぐズレ落ちるし

髪の毛引っ張られて頭痛なるし

でもコレは本当ーに

しっかり留まるのに

髪の毛が変に引っ張られて頭痛にならない

値段はお高いけど、

髪の毛の長い人多い人は是非試してみて

私の場合はまとめ髪のストレスが軽減したから

良いお買い物したーー

ちょっと変わった私の暗黒高校時代3

それから、私は卒業できるギリギリの日数で高校に行く事にしました。

高校生活は相変わらず好きにはなれませんでしたが、

割り切って最低限の日数で行くと決めたら気が楽になれました。

勉強は何とか追いついていけ試験の点数も基準をクリアしましたが、数学だけは２５点を取ってしまった事があって。。

しかし、指定された日に補講と追試があり、追試で出題される内容を教えてくれたので

全て丸暗記して進級することができました。

752年の今日、東大寺の大仏開眼供養が行われたみたいだよ。

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私の少し変わった暗黒高校時代２

高校２年生になった春の終わり頃

担任の先生に高校を辞めたい旨を伝えました。

親に話したら絶対反対されるだろうし、強行突破で行くしかないかなぁととりあえず考えていた。

とりあえず、本当に高校に行くのが嫌だった。

勉強が嫌いなわけでは無い。

自分がその時所属してる団体が合わないだけなのだ。

しかし、我慢して行く意味も感じられなかった。

担任の先生に高校を辞めたい旨を伝えた。

先生の答え

高校生活は残り約一年半だ。

大検を受ければという考えはあるが、

やはり今後の人生で高校を卒業したという経歴は役に立つ。

今高校を辞めるのは勿体ないから、

学校生活が嫌なら、卒業できるギリギリの日数だけ学校に来たらどうだ？

という風に言われました。

なるほど！

確かにそうです。

たかが、後一年半で高校卒業できるわけです。

勉強は、塾で先取りの勉強をしていたので追いつけない事は無いです。

幸い、塾の仲間は気の合う人ばかりで楽しく通えていました。

このグッドアイディアを提案してくれた先生

ちなみに某芸能人で

華麗な踊りで大変人気のあったジャニーズの３人組のメンバーの親戚です。

頭から当たり前、こうあるべきを押し付ける事なく、

私の気持ちに沿った教えをくれたなぁ〜と

今でも感謝しています。

ーー続くーー