新大阪で税理士をしています福田です。
あけましておめでとうございます。

昨年の途中から記事の更新を休んでいましたがようやく再開です。

今年もマイペースでアップしていきますので、改めましてどうぞよろしくお願いいたします。

今回のタイトルですが、私は税務署の回し者ではございません。

普通に知らない人も多いと思いまして
「へぇーそうなんや」って声が聞きたい想いで書きました。


さて確定申告が必要な個人事業主の方は3月の申告時期が近づいてきております。

税理士に依頼されている方は資料をまとめて送れば、提出までをほぼ税理士がやってくれますが

自力で確定申告書を作成されている方、
提出方法はどのようにされていますか?

①税務署から送られてくる申告用紙に記載して税務署へ持参又は郵送で提出

②パソコンで国税庁のホームページから作成して印刷したものを税務署へ持参又は郵送で提出

③パソコンで国税庁のホームページから作成して、マイナンバーカードをカードリーダーに挿して電子申告

④確定申告の相談会場へ行きそこで作成して提出



①と④の方には今回のお話は少しハードルが高いかも知れません。
そして③の方は今年も同じようにされれば良いです。

②の方は今年からぜひ新しい方法を活用されたらと思います。

昨年まで、電子申告をする際には電子認証が付与された「マイナンバーカード」とカードリーダーが必要でした。よってスマホからの申告ができませんでした。

今年からは、電子申告専用のIDとパスワードがあればマイナンバーカードがなくても電子申告ができますので、スマホからでも申告ができるようになります。

さらに、年末調整を勤務先でされている方が、「ふるさと納税による控除」や「医療費控除」を受けるために確定申告をされる場合には、スマホ専用の画面が使えるようになりました。

IDとパスワードについては、本人確認が必要なので必ず本人が所轄の税務署に行く必要があります。免許証などの写真付身分証を持参してください。


税務署窓口でID(利用者識別番号)とパスワード(暗証番号)が付与されます。




続きまして
国税庁ホームページのトップ画がややこしくて
申告書を作成するまでのイライラを軽減するために、導線をお伝えしたいと思います。

以外スマホの画面になります。

まず「etax」でググって、
【e-Tax】国税電子申告・納税システム…を押します



青色のバナー「平成30年分確定申告特集」を押す



下にスクロールして「確定申告書等作成コーナー」を押す



「作成開始」を押す


なお、給与以外に申告する収入がある場合等はPC版の画面で作成することになります。


一番下までたどり着いて「次へ」がでてきた方は、次の画面で「同意して次へ」を押すと、IDとパスワードを入力する画面が出てきます。



IDとパスワードを入力するとやっと申告書のところまでたどり着きます。頑張ってください。