いろんなコトはプラスとマイナスで出来ている
いいことがあったら、悪いこともある
すごく良いことがあれば、
すごく悪いこともあるかも知れない
でも、
良いことも悪いこともなかったら
なんでもない平坦なただの道
悪いことがあるから、
普通の日も、良い日もいいと思える
今、悲しかったり辛くても
その分良いことがきっとあるから
立ち止まらずに
後ろを振り向かずに
ほんのちょっとでも歩いてみよう
～魂を揺さぶる言葉たち～より
悪いことは避けて通りたいと思うのが常ですが
表と裏
光と影、といったように
プラスとマイナスは背中合わせ
表があるから裏がある
光があるから陰がある
光だけだと、暑すぎて体がしんどい
時には日陰で体を休ませることも大切
特に夏場は、陰のある場所を好んで歩きます。
悲しいことと嬉しいことも背中合わせ
しかし、
50：50ではありません。
悲しい時は、シクシク（4949）泣きます
嬉しい時は、ハッハ（88）と笑います
悲しさの割合は、4×9＝36
嬉しさの割合は、8×8＝64
足して100
嬉しさの方が多いんですよね。