昨夜、瞑想の中で自分の祈りに触れた。

 

この世界の理を少しずつ受け入れ始め、

もう以前のようにこの世界のシステムは理不尽すぎると怒ることはなくなった。

 

マクロでみれば世界は大きな流れの中でしかるべき方向に動いている。

ミクロで見れば一人一人に起きることにはすべて理由があり、意味があり、理不尽とはいいがたい。

 

ただ、マクロとミクロの間の世界は凡人の私にはなお受け入れがたいものがある。

なぜこうも多くの人が苦しみ、泣いているのか。

 

それがたとえ必然のことであっても、

それでもできれば少しは慰めが得られるようにと祈らずにはいられない。

 

生きとし、生けるものが健やかで安らかでありますように。

我々が一なるものだということに皆が気づけますように。

 

しばらく多くの存在たちとともに祈り続けた。

樹々にも、人々にも、ガイドにも、神々にもともに祈ってくれるように呼び掛けた。

自分が決して一人ではないと感じた。

 

地球のあらゆる場所に慈雨が降り注ぐ。

けぶるような細かな雨の中、

新たな芽が芽生え、

食いしばった口元にうっすら笑みが浮かぶ。

 

私の祈りを生きよとかつて言われた。

私を形作るものは祈りだ。

 

ともに在ることに心から感謝です。