自分が出産した方が気が楽と何度思ったか。

心配で心配で。


さすがに分娩台に乗ってからはLINEは来なかった。


そして3時過ぎころ、産まれたよー。と

写真付きで。


安堵した。


娘の旦那にそっくりな女の子。


コロナ禍なので見舞いに行けるはずなく、退院の日を心待ちにしていた。


お産後はうちに戻ってくるから、部屋をピカピカに掃除して。笑笑


そして退院日。

病院の正面玄関に娘夫婦の姿が見えた。

娘が赤ちゃんを抱っこしてるのを見て涙が出てきた。


もうその子も3歳。


今現在の娘はフルタイムで仕事をしながら、家事育児を頑張っています。

現在娘は20代後半。

結婚して子供もいる。


娘の子供も出産時はコロナ禍だった。

出産する病院はうちの近所だったので予定日の1週間ほど前からうちに戻って来た。


予定日から1日遅れでおしるしからの陣痛がやってきた。


10分間隔になったので、病院に連れて行った。

陣痛時に付き添う気でいたが、やっぱりコロナ禍だったから病棟前のドアで別れた。


娘いわく、ママの方が泣きそうになってたよーと言われた。後日談。


それが昼前、家にいても落ち着かないと思ったので、そのまま出かけた。笑笑


娘が陣痛室に入ってから、ずっとLINEしてた。

いま6センチだよーとか笑

ずいぶん余裕あるなぁとおもった。


そして昼過ぎ頃に娘から分娩台に上がったよと連絡来た。


もう無事に産まれてと願うしかなかった。





いま息子は30代前半。

10年ほど前に結婚して、子供も授かった。

数年前には郊外に戸建てを購入した。


仕事は一般のサラリーマン。


息子の結婚はかなり早い方だと思う。

まぁ俗に言う授かり婚。


大学生の時、キャンパスの関係で地方に一人暮らしを始めた。その時のバイト先で知り合ったのが今の嫁。


私たちが嫁に初めて会ったのが、息子が大学4年になるときにこっちの方のキャンパスに戻るとの事で引っ越しの手伝いに行った時。


片付け下手な息子を手伝ってくれてた。

体が小さく、可愛らしい印象。

軽くご挨拶をして、作業。


そして私たちは荷物を載せて帰った。


でも、なんだかその娘に会った時からこの娘はうちの嫁になる子だと思った。


その数年後に本当に嫁になった。

やっぱりビビビッってあるんだなー。