この本、けーちが初めて倒れた時、新潟でお世話になった病院の先生が、私の「何か勉強になる本はありませんか?」の問いに教えてくださいました。
とても分かりやすくて知識が増えます。
てんかん、といっても良性から難治性まであらゆる症状がありますし、子供はもちろんのことそれ以上に母親が孤独になりがちです。母親がもっと正確な知識をもち、子供を誤解から助け出さなくちゃ。
私はてんかん協会の家族会に参加したりしていますが、こういうざっくばらんな集まりがたくさん開かれるのいいのになぁ…と常に思います。
にほんブログ村