すごーくすごーく久しぶりの更新です…笑
まだまだコロナ油断出来ませんが、早く元通りの生活が戻ってくれる事を祈る毎日。
唐突ですが…。
クリークに通うようになったのはアメブロがキッカケ。
おかげさまで4年の歳月が過ぎましたが、沢山の人と繋がることができ毎日楽しい時間を過ごす事が出来ております。
感謝です。
そんなクリークですが…
今回、大木町のクリークが『釣り禁止になるかも?』
の情報がウチの博士から届きました。
すぐさま出来る限りの情報収集とこれから出来る事について考えました。
銀ゴングさんが大木町役場にコンタクトを取って下さり、とりあえずは釣り禁止までには至らないとの事!
ですが、地元の人達の気持ちが近いところまで行ってる事も事実。
記事がアップされて直ぐに行動されてる方々もいたようで頭が下がる思いです。
海、川、池、湖、クリークと魚釣りをするには魚釣りが出来る場所が無いと趣味として楽しむことが出来ない。
当たり前の事ですが、それを一部の心無い人達のお陰で無くなるかもしれない現実が直ぐそこまできてる事を受け入れなければいけません。
はっきり言いますが、自分達だけが楽しめればいいやの魚釣りは終わりを迎えてると思います。
際げんなく楽しいバスフィッシングの未来を自分達の時代で終わらせる訳にはいきません。
ゴミを捨てる人。
止めてはいけない所に車を停める人。
地元の方々に挨拶もせず人の土地に入る人。
などなど、マナー違反をする人。
少なくなることはあるかもしれませんが居なくなることはないと思ってます。
それを踏まえた上で何が出来るかを考えます。
今回の事で思うことは人それぞれ違います。
私は今回の事がクリークバスフィッシングにとって地元の方々の思いが爆発する一歩手前の最終警告だと思って動くことを決めました。
やれてないだけでやれる事はまだまだ残されてると思いますし、やれる事の大小は関係なく想って動く事が今回は大事だと思います。
縁があってお付き合いさせて頂いてるトリニティーのガスさん!
自社ブランドのアパレルのデザインを今回のことをきっかけに変更してくださいました。
遠く離れてますがクリークを地元のように愛してくれ、想いを行動に移すそのスピード感と決断には感謝しかありません。
ありがとうございます。
私に子供は居ませんが、次世代の子供達が笑顔で魚釣りができるフィールドを残していくのが我々おじさんの使命だとは思いませんか?
私達の想いは伝わりませんかね?
『人』だからこそ想いは伝染し、広がって未来も開けるのだと思ってます。
とにかくうごきます。
想いをドーンと書いてみました。笑
読んで頂き誠にありがとうございました。