SNSの威力。六次の隔たり。 | ふくきゃぷてんの日記

ふくきゃぷてんの日記

日常から離れて雑記をツラツラと。

 

アクセス数が増えたのは 

 

アクセス数の変動はインフルエンス力がある起点となるTwitterに引用して頂いたことと
それが数件リポストされたことによるものなのかぁ。

なるほどなるほどニコニコ

(引用してくださった方、リポストしてくださった方、ありがとうございますお願い

 ちなみに、私は嵐を超えているということまでは見てませんでしたあせる笑)
 

アナリティクス、勉強になるなぁメモ
 

実験的に本日はアーティストの名前も、引用してくださった方も

敢えて名前を書かずにこの記事を投稿してみよう。

流石に気づかないだろうな。

(ちなみに、昨日の「なにごと・・・?!」では

 本文中にアーティスト名を入れているけど、ハッシュタグには入れなかった。

 それでも、この記事も見てくださった様子(凄いなぁ)。

 RSSで拾ってくれてるのかなぁ?)

 

いや~それにしても、改めてSNSって凄い!

あと、民度の高いファンを抱えるアーティストって恵まれてるなと思う。

それもこれもアーティスト自身の日頃のファンとのコミニュケーションという努力の賜物だ拍手

 

世界とつながる 

 

「リポスト」という行為に関連して、ふと思ったんだけど

たしか知り合いを5人たどっていくと世界中の誰にでも繋がるという話を聞いたことがある。

今、改めて調べたところ「六次の隔たり」と言うらしい。

 

 

今回、起点となる方は1人(仮にAさんとする)、

それを更にリポストしてくださった方が数名(仮にB,C,D,E,Fさんとする)だったわけだけど

この繋がり方だと「誰とでも繋がる」という構図にはならない。

 

Aさんの引用をBさんがリポストし、

Bさんのリポストを見たCさんが更にリポストする

これをFさんまで続ける事ができると

理論上は「世界中の誰とでも繋がる」という話になるのだけど

このような場合、Twitter上ではどのように表記されるんだろう。

Bさんの投稿をリポストしても、大元になる「Aさんの投稿のリポスト」と表現されるのなら

上手くいっているのかどうかわかんないけど、どうなんだろう?

あまりこのあたりを気にしてみたことがないのでわかんないや。

 

Wikipediaの「六次の隔たり」の記載では

SNSはこのあたりを下地に設計されていると書かれているけど

実際のSNS上では、ユーザーにそれを可視化させるようにはしていないのかな。

見えたら面白いなニコニコ