毎日2000〜3000文字書く大変さを身をもって知る | ふくきゃぷてんの日記

ふくきゃぷてんの日記

日常から離れて雑記をツラツラと。

 

単調な毎日の中で何をアウトプットするか 

 

4月以降、これまでと全く異なる生活をしている。

外出する理由は意識的に作らないと本当に文字通りインドア生活になってしまうし、

外出したとしても、接する情報の量と質を意識的に変化させないと

毎日が同じことの繰り返しになってしまうことを痛感している。

 

朝のウォーキングのお供の一つはVoicyを聞くことだったりする。

この中で西野亮廣さんが「エンタメ研究所では毎日2000〜3000文字の記事を投稿している」

というフレーズを毎回言っているけど

改めて、これって凄いなと痛感する。

 

以前に、ホリエモンが自分のことをカルピスの原液をつくる人、

西野さんのことをカルピスを上手に薄める人

みたいなことを言っていた気がする。

 

まぁ、そんな側面もある気がするけど

時には原液を提供しているような気がする。

 

また、仮にホリエモンが言う通りだとしても、

それでも毎日2000~3000文字の記事に相応しいテーマを見つけてくること自体

如何に大変か、blogを書いてみて、想像ではなく、身を持って知ることになった。

 

とりあえず1ヶ月分、書きたいことはあったみたい 

 

私の場合、自分の頭の中にあるものをアウトプットする場としてここを利用してる。

約1ヶ月書いてきてみて、

「3つの良いこと」は1日の振り返りとして続けるとして

「雑記」についてもなんだかんだで約1ヶ月書きたいことが有ったんだなと思った。

 

『たくさん』という程ではないけど、この先書く予定ですでに頭出ししているものと

頭の中を飛来するテーマ案があるので、

引き続き、行けるところまで、無理のない範囲でアウトプットしていってみようメモ