不幸BBAです。
今回はアファメーションの危険性について考えていきます。
アファメーションとは?
肯定的・ポジティブな言葉を使って行う自己暗示。
スピリチュアルでは言霊の力とか宇宙に願望をオーダーすると表現されることもありますね。
そしてアファメーションを唱えるときは過去形で宣言すること、願望が実現した時のワクワク感を味わうことが推奨されます。
引き寄せやる人なら知る人ぞ知るテクニック。
不幸BBAもやってた時期があります。
それで願望が引き寄せられたかどうかはお察しの通り。
最初はいいんです。
気分の良い高揚感が味わえます。
願望が叶った所を想像してその感覚を味わう。
なるだけワクワクした感情を自分の中から呼び起こして味わう。
でも日が経つにつれどんどん落ちていきます。
なぜか持っていない事実が強烈に炙り出される感覚。
私は持ってない...!恵まれてない...!不幸だ!!
もう感情ぐちゃぐちゃです。
いつまで経っても叶わない。
欲しいものは絶対に手に入らない。
そして荒れに荒れて生活面でも仕事面でもツイていない出来事が次から次へと起こり、アファメーションを投げ出します。
現実への影響はと言うと、最初はちょっと運気が良くなったように感じるんです。
でもすぐに下降し始め、むしろ前より悪くなった状態でようやく止まる。
リバウンドです。
何度やっても同じ事が起きるんです。
なぜなのか。
やっぱり欠乏感がベースになっているからだと思うんです。
○○が欲しいからアファメーションをするという時点でやっぱり「ない」の感情が前提になってますよね。
さらにアファメーションしてるのになぜ悪くなるの?
という気持ちが焦りと持っていないという感情を何十倍にも増幅させます。
それからもう1つ、
アファメーションって「今現在の自分」を否定することだと思うんです。
例えば
私は素敵な旦那に愛されて幸せです
(結婚してない今の自分を否定)
お金持ちになれました
(お金に不安のある今の自分を否定)
みたいな。
なんかこれって子どもの気持ちをガン無視して
あなたは将来東大に行くのよ!
とか
お金持ちになるのよ!
と子どもを支配しようとする親(しかも毒)に似ていません??
そしてこうした支配下に置かれた子どもが反発するように、インナーチャイルド(あるいは潜在意識)がやめて!と泣きながら叫んでいるんじゃないかなと。
(毒親の想像がつきにくい場合は早く孫産め!
と言ってくる姑など自分の希望を押し付けてくる人を想像してください。すごく嫌な気持ちになると思います)
アファメーションと称して自分がされて嫌だと思ったことをインナーチャイルドにしてしまっていませんか?
アファメーションも
人生を楽に変える方法![]()
みたいな感じで紹介されてましたけどね、結構危険だなと思います。
アファメーションに限らず、大人の自分がインナーチャイルドの毒親になっていないかというのは一考の余地はあるんじゃないかなと思います。
世間体や見栄のために内なる子どもを支配しようとしていませんか?
スピリチュアルをやって情緒不安定になったときはインナーチャイルドが嫌がっている合図かもしれないので、深呼吸してゆっくりとその声に耳を傾けてみて欲しいと思います。
アファメーションをやるより先に、今現在の自分をどうか認めてあげてください。