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那珂川町に外断熱二重通気工法でつくる天空の家SC、屋根の断熱工事からの屋根工事です。
外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキットは、2つの屋根があります。
2つの屋根?
そう思いますよね。
はい説明します。
先ず、家全体を断熱材で覆う際に屋根も外断熱にします。熱を防ぐ屋根をつくります。
 
断熱材の熱を防ぐ屋根の次は、写真のように断熱材の上に屋根垂木(やねたるき)と呼ぶ材木を取り付けて雨風を防ぐ屋根をつくる準備をします。
 
外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキットは、熱を防ぐ屋根と雨風を防ぐ屋根と2つの屋根がある家なのです。
 

写真でも分かるように断熱材の上に屋根垂木を取り付けその上に野地板を張って雨風防ぐ屋根をつくるのですが、断熱材の上に屋根垂木を取り付けたことで断熱材と屋根の間に空間が出来るのです。

この空間は屋根が受けた熱を逃がす空間となります。熱を逃がすための空気の通り道です。

熱を防ぐ断熱材の屋根に行く熱を少なくしてくれる役目があるのです。

2つの屋根の間の空間を私たちはアウターサーキット(外側通気層)と呼んでいます。

完成すると見えなくなるし、外からは他の家との違いが全く分かりませんが、住み心地を良くするため特に夏場の屋根が受ける熱を出来るだけ室内に入れないために工夫した素晴らしい家、それが外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキットです。

 

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