ブログ訪問ありがとうございます。
↓↓↓
↓↓↓
↑↑↑↑
この家の写真部分をクリック！クリック！！
糸島市雷山の森に外断熱二重通気でつくる“ソーラーサーキットの家”、大工工事です。
窓の取り付け開始です。外断熱二重通気でつくる“ソーラーサーキットの家”は、すべての窓が高性能な樹脂サッシ製です。窓ガラスだけでなく窓枠も結露しないようにつくります。
先ずは、窓を取り付けるための木枠である「まぐさ」取り付けです。
このように窓を取り付けるための横の木材のことをまぐさと呼びます。
まぐさに樹脂サッシを取り付けます。樹脂サッシを取り付けたら樹脂さしっの周りに写真のような黒い気密テープを貼ります。この気密テープで次に施工する断熱材と樹脂サッシの間に隙間が出来ないようにするのです。
家づくりにおいて隙間が出来ないように工事することを「気密」「高気密」と呼びます。
どのように優れた部材を使ってもきちんと施工されなければ意味がありません。高断熱で住み心地のいい家をつくるのならば、高気密に施工しなければ宝の持ち腐れとなります。高断熱を活かすならば高気密です！！
今まで通り、隙間のある家をつくっていると冬の季節室内が寒いからと暖房するとこうなるんです。頭の部分が暖まるけど足はスースー寒いまま。
頭寒足熱という言葉があるように、人間の身体は足元を温めて頭は出来るだけ涼しくなければいけません。
この家だとダメですよね。
ですから足元から隙間風が侵入しないように、天井から暖かい空気が逃げないように隙間ない高気密な家が必要です。
隙間が少ない＝高気密な家だとこうなるんです。住み心地の快適さが良くなるのはもちろんですが、家計に優しい省エネにもなるんです。
家づくり（新築、リフォーム、リノベーション）なら、
地元で創業40年福建住宅株式会社へお任せください♪
ご相談お問い合わせは下記の福建住宅HPへ！
福建住宅株式会社
住所：福岡市南区曰佐５－１２－１
電話：０９２－５９３－７０００
福建住宅株式会社「注文住宅」の３大特長
他会社さんと大きく違うメリットです！
《このブログは福建住宅株式会社社長のブログです。》