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大工工事です。
引き続き木と木の結合部分に補強金物を取り付ける工事です。
歩調金物取り付けが終わると次は窓を取り付けるための枠をつくります。この枠のことを「まぐさ」といいます。
正確には、柱と柱の間に窓やドア和取り付けるための横に施工する上部部材のことをいい、下部材は窓台といいます。が、私はいっしょに「まぐさ」と呼んでいます。
「まぐさ」とは→こちら
まぐさ工事の次は、窓の取り付け工事です。
窓はリクシル製の高性能断熱サッシである『サーモスⅡ』を採用しています。
玄関ドアの枠を取り付けました。
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