現実とは思えないような一夜から２ヶ月、やっとＥ子ちゃんと会うことになりました。今回も車はＥ子ちゃんにダメと言われ、２人の実家のちょうど真ん中あたりにあるファミレスで待ち合わせしました。ここならお互いに歩いていける距離。

(画像お借りしました)

この２ヶ月の間、どんな事をしていたか？なんて話から始まり、それから私は、もう一度ちゃんと付き合ってほしいとお願いしました。

Ｅ子ちゃんは、何かを言いたそうな、だけど言いたくなさそうな、迷っている素振り。

私の過去記事、回顧録なので、その当時は知らなかったことでも、後日知ってしまってから書いているから、たまに辻褄が合わないように読めるかも。この日まで、私はＥ子ちゃんが乙先輩のことが好きだって知らなかったんです。

話し合いを進めていく中で、Ｅ子ちゃんが何か言いたそうにしているのを察知して、なんでも腹を割って話そうと伝えました。

このあと私は、今でも心臓がバクバクするような、頭が割れてしまいそうな、衝撃的なことをＥ子ちゃんから告げられます。３連発で。

続きはまた👋

最後の話し合い①