G子ちゃんと付き合って。

サークルに行けば会えるし、ヤりたい時に呼べば来てくれるし、会う頻度は高かったですね。

私はG子ちゃんが初彼女でしたので、とにかくセッ◯スに狂ってしまったといいますか、今思い返してもセッ◯スしたことばかりが頭に浮かびます。

私の大学は当時は男子が多くて、周りの女子大と提携しているサークルが多かったんです。学校の友人たち、合コンとかで忙しくしていたな。

(画像お借りしました)

私は当時は女性と会話するのがニガテだったんです。何を話せばいいのかよく分からない。２０歳の頃にはもう髪が薄かったですし、モテなかったですし。コンプレックスの塊でした。もっと合コンとかに行って楽しめばよかったな。

ですがつまらない人生だったかというとそうでもなくて、サークルは忙しかったし、セッ◯スしてくれるG子ちゃんはいたし、高校の部活に顔を出せばたまにE子ちゃんと会えたし。

私のこれまでの人生の中で、セッ◯スをした回数が一番多かったのはもちろん妻(数えていた訳ではないですが)、次に３７歳の頃から１０年以上付き合ったセフレ、G子ちゃんは３番目に多かったですかね、とにかくよくヤりました。

そのうちヤる頻度が落ちてきました。飽きてきちゃったんですよ。毎回同じオッパイ、マンネリ。

なんでだろ。私、お相手が同じでも、セッ◯スに関しては飽きないんですよ。妻とは今でこそレスですが、長子が誕生するまではヤりまくっても全然飽きなかったですし、今でもヤりたくてたまらないですし。上述のセフレも飽きなかった。

なんでG子ちゃんは飽きちゃったのか。多分、妻や上述のセフレみたいな魅力がG子ちゃんには無かったんだと思います。すっごいヒドい言い方ですけど。

妻もセフレも美人さん。モテモテで、一緒にいると周りの男性がチラチラ見てくる、妬いてくる。その反応、凄く感じました。E子ちゃんもそう。

G子ちゃんは普通の子、サークル内ではそれなりにモテていましたけど、一般的には羨ましいような光ったモノは無かったな。

そんなマンネリの時期に、私は就職活動を始めました。

続きはまた👋

マンネリ①