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赤点ブログ

故あってこのようなタイトルに。

今朝、早起きして観た「桂文珍の演芸図鑑」で初めて知ったタブレット純さん。座っているだけでいい、立っているだけでいい、そんな職務経歴も魅力。

 

早起きして三文以上徳した一方で、こんな逸材を今まで知らなくて人生の半分以上損した気分でもある。

 

同世代のミュージシャンの早すぎる「まさか」の訃報に涙しつつも、自分もいよいよそんな年代になったのだと痛感した2023年。

 

2024年は自分にも起こりうる「もしも」に備える元年にしたい。そんな時に渡りに船とばかりに、10秒でできるがん保険のオンライン見積りをしてみました。

 

▼2024年1月12日時点で51歳の私の結果

 

まとまった一時金と月ごとの給付金で、がんのリスクに備えられて、保険料の月額が1010円ってお手頃すぎません??がん保険って年齢が上がれば上がるほど高くなるイメージだったけど、51でもこの保障内容でこの月額設定はかなり魅力的。保障内容のグレードをちょっと上げても2000円あまりだから、いまの健康状態と年齢を踏まえ、どのプランが最適なのか相談してみることを2024年の抱負…というか最優先タスクにします。

 

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自分のことは後回し…ではなくて元気なうちに備えておきたい!ママたちの「まさかともしも」
子育てに、家事に、仕事に、毎日忙しくできているのも、健康だからこそ。予期せぬ「まさか」の体調不良で.......... ≪続きを読む≫

 

洋画的美女やなと密かに思ってたけど、和装もいける美女やった。

 

岩下志麻さんばりの美しさに釘付けです。

あんたら〜

 

 

ドラえもんの「酒の泳ぐ川」というエピソード。最初は、じきになくなるTAKAI WHISKYを惜しみつつ晩酌をするパパを見て「かわいそうだなぁ。好きなお酒ぐらいたっぷり飲ませてあげたい。ほかに楽しみのない人だから」というのび太のセリフが胸に刺さったんだけど、話が進むにつれて

  • 最適なソリューションがないなら手元にある手段でなんとかしようという工夫
  • 河川の汚染問題
  • クローン技術
  • 同音語の発音の難しさ

などなど、ビジネス・環境・科学技術・倫理・言語に関する示唆や問題提起を含んだ重い作品でした。未来を予言するような作品や真理を問う作品を生み出した不世出の天才といえば手塚治虫先生ですが、藤子・F・不二雄先生も同じくだなと改めて思った次第。日本の漫画アニメ文化は単にポップでクールな娯楽ではなく哲学だ。

 

 

見聞きする情報は断片的だったり一方的だったりすることもあって、一次情報ではなく伝聞の伝聞だったりすることは、別にネットに限ったことではなく昔からあること(新聞でも雑誌でも瓦版でも)。

 

一見で腹落ちするものもあれば、見聞きすればするほど疑わしいと思えてしまうこともある。

 

そんな情報に出くわしたとき、最終的に頼れるのは自分の体験でしかないと思っています。

噂だけで怪しい、疑わしいと騒ぐ前に、まずは試してみること。

試してみた結果が良くても悪くても、自分で判断したんだから納得感は得られます。

 

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