
類似w
何種類あるんだろう?地元の人が羨ましい…
OH!体操の歌が耳から離れませんwこのゆるさが次課長にとってもお似合いな感じです。
オープニングのトーク部分をざっくりと覚書。記憶違いや幻聴が含まれているかと思われます。
・山手線での人身事故の影響で空席がちらほら。
・「今回(このイベントは)急に決まった?(井)」「いつもこれはマネージャーが把握していない(板)」「ツイッターで開催を知る(川)」今回川島さんは横浜での単独後で特にハード。
・明日の仕事の有無があやふやな井上さんですが、予定を把握していなくても迎えが来るから平気だそう。その待遇の違いに事務所同じですか?と寄り添って慄く川島さんと板倉さん(笑)。井上さんはMKさんが迎えに来て、ピンポン鳴って15分くらいしてから出かけるらしい。
井:今日はおめでたい日ですよ。
板:なんだろう。変なこと言うと恥ずかしい目にあいそう。
と、1回嵌められてから(遅刻の悪戯がトラウマ?)疑い深い板倉さん。
井:今日はあなたの誕生日でしょう?
喜んでくれるかなーと言いつつ井上さんと川島さんは袖に引っ込み、会場内に“Happy Birthday to you”が流れる中、プレゼントの袋を持って再登場。
まず、川島さんから渡されたプレゼントを開けると中から出てきたのは、大きめのオーバーオール。
板倉さんは釈然としないまま「ありがとうございます。」と言いつつ、上手袖に向かって「いらねーーー!!!」
オーバーオールを服の上から着用する板倉さん。肩紐を片側に寄せて着てしまい、川島さんが「明日から一人で着るんだぜ」と言いつつお手伝い。
サイズだけが怖かったという川島さん。ありがとうって言われた時どういう顔をしていいか分からない、と言う井上さん。照れて頬をさすってる体の二人。
そして、井上さんからのプレゼントは赤いキャップ。
オーバーオールを着て赤いキャップをかぶると、なんだか見たことがあるような装いになり、「偶然!全然示し合わせてないのにこうなるか、怖い!」と騒ぐお二人。
着用したところに間髪いれずにゲストの中田さんが登場。「これで脱ぐ機会はなくなった(板)」
「おめでとうございます」と持参のマックの紙袋からむき出しで板倉さんにプレゼントされたのは鼻眼鏡。着用すると…すっかり某有名キャラに。
川:痩せたなー。
中:5面とか6面とかでもあんなに元気だったのに。土管とか積極的に入る人なのに。
板:こんなサプライズに憧れたてたんですけど、今、僕のメンタルズタズタです。
プレゼントの飾りについていたリボンをスターに見立て、無敵状態となって3人を追いかけ回す板倉さん。しかし、すぐに時間切れでぐったりと座り込んでしまい、
井:またさらわれたの?
中:彼女さん攫われたんですか?
井:目はなすからや。
川島さんのマンマミーアって言ってもらっていいですか?のリクエストにも1回だけですよと言いながら応える板倉さん。
井:おいくつになられたんですか?
板:33です。
中:へえー、若いですね。
板:良く言われますねー。ひげが生えるのが早かったから年上に見られんですよ。レースは16くらいから趣味でやってて、それがあんな形になった。
すっかりマリオになりきって、親から暴力受けた人が別の人格を作るのがわかる。今、マリオの中に逃げ込んでいると言う板倉さん。(笑)
ここで、中田さんが、「お二人も近いですよね、2月2日と3日で。僕からプレゼントがあるんです。」と二人も知らなかったらしいサプライズ。
何をさせられるかとちょっとびびっているお二人。しかし、板倉さんへのプレゼントはむき出しだったのに二人には目茶苦茶しっかりしたプレゼント包装。
川島さんからまず開けてみると、何とD&Gのロゴ入りケース!(ざわめく会場)出てきたのはサングラス。(カッコいい。「雑誌の人みたい(井)」)
井上さんにはシャネル。(驚く川島さんと会場)堅固なケースに入っていたのは「いかちぃ」サングラス。(もちろんカッコいい。「シャネルくらいになると井上さんじゃないと(中)」)
各々プレゼントのメガネを掛け、板倉さん(マリオ)を真ん中にしてモデル立ちする御三方。
中:スーパーお誕生日ブラザーズ!良かった3人とも似合って。
板:話あるんだけど。(と中田さんを横に引っ張って問い詰める)マリオつながりで行けばいいんじゃない?
予算配分を間違え、先に井上さん川島さんのを買ってしまったら残金が少なくなり、どうしようかと悩んで、メガネつながりにしたかったから鼻眼鏡にしたと言う中田さん。メンタル的に大ダメージな板倉さんでした。(笑)
おしゃべり大喜利ファンのお客さまからのプレゼントがありますとお知らせがあり、大きな箱が舞台上に登場。その大きさにどよめく舞台上の4人と会場のお客さん。
中:せーのであけましょうよ。
井:ちょっと待って、怖い。
川:全然軽いですよ。どうせアッハー小泉が入ってると思ってたけど。
井:じゃあ、サーベル貸して。(と箱を刺す仕草)
開けると沢山のアルミ風船が出現!
井:あきら、さとし、いたくら、だって。(と言われてましたが、星型の風船にはAKIRA、SATOSHI、ITASANと書いてありました)
板:おれ、下の名前で呼ばれたことない。
川:下でマリオって書いてあればよかったのにな。
「ヘリウムや!」箱の中に上半身を突っ込んでヘリウム缶を取り出す井上さん。
井:おまえ、これで声変えてー。
川:声変えて?
吸ったら危ないと会場から心配する声が上がるも、絶対大丈夫、と平然とヘリウム缶のストローをくわえる川島さん。風船用だから噴射の勢いが強く苦戦しますが、2回目で成功。可愛らしい声で、「ものすごい勢いある」(笑)
川:井上さんもやってください。くわえといて。
と井上さんが吸うのを手伝う川島さん。しかし、最初はやはりその勢いにごほっとのけぞる。2回目は体勢を整えて挑戦。
井:変わってる?(笑)
板:変わってるって言ってる自分の声で分かるでしょ。
「面白いなー」とかなりお気に入りの様子の井上さんでした。
先月から2カ月連続出演で、そろそろレギュラーじゃないかと思ってる中田さん。しかし、3人とは温度差がありそうな様子。板倉さんはプレゼントが賄賂じゃないかと疑いの眼差し。
そしてここで、あっちゃんだけではなく、出たい人が大勢いる。今日もあと2人ゲストが来ています、とネゴちゃんと向さんが登場。
ネゴちゃんは板倉さんへ、モンキー型スピーカーのマジックミュージックモンキーをプレゼント。
「ありがとう」と言いつつ、普通に可愛いプレゼントでちょっと拍子抜けの板倉さん。
十中八九キノコ的なものと思っていたと言う川島さん。
井上さんはこれ座ったままなの?と座った姿勢のぬいぐるみの足をぎゅうぎゅう引っ張っていました。
落ち着いたところでマリオを解除したそうな板倉さんでしたが、「家に帰るまでがお誕生日ですよ(中)」「来年の今日までが誕生日(井)」とのことで、1部はそのまま大喜利も続行されておりました。
休憩明け、井上さんが「世界のグルメを探して僕なりのフルコースを作っている」と、お客さんからの差し入れらしきお菓子を紹介し、『新潟チップス』と『カステラ巻き』を絶賛。
ここで普通のカステラは底の紙が8割位持っていくから、紙を底ではなく他の場所に張ったら良いんじゃないかと、井上さんと板倉さんの間で論争が勃発。横に張ろうとか、それじゃ上からの圧に耐えられないとかなかなか治まらない二人の言い争いの間、川島さんは台詞埋めのお題でひとり大喜利状態。
「どっちでもいいよ!(DB)」「ケンヂくん、大喜利しよ(20世紀少年)」
しかし、なお口論するふたりについに業を煮やし「仲直りせい!」と雷を落とし、「ごめんなさいしなさい」と諭す川島さん。
「カステラのことで強く言ってごめんね」と棒読みな板倉さん。「おれも言い過ぎた。半分こしよう」とカステラ巻きを半分こ…と思いきやホンの一欠片を板倉さんに渡す井上さん。(笑)
◆
お題『ガチャピンがやろうとして没になった企画とは』
井:殴られ屋
川:裁判所の前で「勝訴」
井:カール(ガチャピンがカールの形)
(川:幼虫や。気持ち悪い。
(井:頭がカールっぽくない?(しかし、改めて見て)怖いな。
川:奇襲攻撃
板:寝起きドッキリ
井:馬で引く。(馬で左右に引いて裂こうとしている)
(川:リーバイスのマークみたいになってる。
◆
お題『坂本竜馬のアルバイト先』
「坂本竜馬が終わって明治時代になったの?」と不思議な質問を発する井上さんに、戸惑う川島さん。井上さんの知識は『仁』から得ているのでまだ途中までらしい。
「答えには時代背景があるからな。これが通用するかどうか。」と言う井上さんのフリップを覗いた川島さんが吹き出して、「それ知識要ります?」
「取りあえず出してみたら。」「調べた方が良いんじゃない?」などのやり取りがあった後に出した答えは、
井:ジーンズメイト
(川:あるか。
板:109
(井:メンズ館だと思うよ。
川:フロアディレクター
(井:特に巻くこともねぇ。
◆
お題『新しいガッツポーズ』(動いて回答してくださいのリクエスト付き)
川島さんは、「今の状況で一番のガッツポーズはこれでしょう。」とザビエルの肖像画のポーズを再利用。それに乗っかり、井上さんは、「おれ、これ」とはと胸ドラえもん。
使い回せる絵のなかった板倉さんが一人、合格発表の設定でガッツポーズをするということに。
井上さんは自分では合格発表を見に行かず、同じ学校を受けた友達が電話で合格を知らせてくれたそうです。合格発表は嫌だった、と言う流れから、M-1の発表の時も怖かった、という川島さん。
井:でもお前、日本で4番目におもろいんやで。日本で4位ってすごいなー。都内で1番くらい。
川:いや、都内に他に3人います。
R-1グランプリの決勝進出者発表の時(記者会見の前の晩に本社で発表されるそう)、川島さんは生放送で聞けず。普通合格だったら誰か言いにくるんじゃないか、と思いながら仕事を終えて楽屋に帰ったら、
川:マネージャーが「あ、入ってましたよ」と、「タクシー呼んどきましたよ」くらいのテンションで知らせてくれた。
川島さんが合格発表の掲示を貼り出す人、井上さんは待ち切れずに来ている(でも不合格)な人、板倉さんは合格者の役、で回答の開始。
ワクワク待ってる井上さんの前で、川島さんが合格発表の掲示を貼り出します。(ちなみにこの合格発表の掲示(合格者番号表?)は井上さんが書いたのですが、3桁の番号に囲み線が書いてあります。「合格発表の場に行ってないのがバレバレ(川)」)
しかし、番号はなく「また落ちたー」とうな垂れる井上さん。(持っている受験番号は『スカ』)
遅れてきた板倉さんは『555』の掲示を見て、「あったー!」と両手をパーにして差し出すガッツポーズ。
そこに再び登場の井上さん。
井:あのー、補欠合格ってないでしょうか。
川:最低限3桁の数字を持ってないと。
そのやり取りを見ていた板倉さんが、
板:だったら俺も入らないよ!なんだよこの学校!一緒に入ろうってついさっき約束したんだ!
川:じゃあ、555番はなかったことで良いんだね。
井:あれ、おかしいな…。
川:どうしました?
井:555番です。(と板倉さんが落とした『555』の受験票を差し出す)
おめでとうございます、合格です。と去っていく川島さんと井上さん。取り残された板倉さんが「うぉーーー!!」と叫んで、ミニコント終了。(笑)
◆
ここでもう1時間経っていてそろそろ休憩時間。ここまであまりに大喜利が少ないので、残りは全部大喜利で良いですね、ポンポンと行きましょう、と言っている端から、「あ」と何か言いたげな井上さん。「すごいものに出会ったから後で紹介する。」と言いますが、後でまたおしゃべりばかりになるからと川島さんに言われて話し始めます。
井:今俺ぱっとみいですごい変化してるやん。全然違うやん。それは分かるやろ?
川島さんと板倉さんは首を傾げて顔を見合わせますが、「すげー、ここまで違うとは」とお座なりに話を合わせている雰囲気に。
そこで実は、これすごいんですよ、と右手首にしていた白いブレスレットのようなものを見せる井上さん。(パワーバランスという商品だそう)
その効果のほどを証明するため、まず体が硬いという板倉さんに前屈をさせます。その後、利き腕どっち?と聞いてパワーバランスを利き腕の右手首に付けて再び前屈。これは使用前より若干柔らかくなった感じ。(会場は「えー?」という疑いの眼差し)
今度は川島さんに普段やってるかかしやって、と言う井上さん。
「普段やってない。(川)」「やってることにしとけ。(板)」(とコソコソ)のやり取りの後、川島さんがかかしのポーズをとり(この時点でかなりふらふら)、井上さんが左腕を押さえると、川島さんはすぐにバランスを崩してしまいます。「今の力加減覚えといて」と言いつつ井上さんは、川島さんの右腕の袖をぐいっと捲ってにブレスを装着。その後同様に左腕を押さえると今度はかなり持ち堪えます。「押さえる力が弱かった」と板倉さんにチクる川島さんですが、かかしのポーズ自体がパワーバランスを付けてると安定してる、とは川島さんの弁。
このブレスは、バランスを整えてくれるそうで、かかしや前屈の他に横向きでしか眠れない人が上向きで眠れたりする効果があるとのこと。
しかし、「でも俺には合ってない。」と言う井上さん。衝撃の告白に会場からは「えー!?」の声が。
「もともとかかしも出来る、上向いて眠れるし、前屈も変わらんし。」らしいです。(笑)
◆
もう1問やって休憩にしようということになり、川島さんの考えたお題は、『パワーバランスの隠された効果は?』
板:東京サマーランドに入れる。
川:付けてる者同士が出会ったら微妙な距離。
3日間くらいしていたから外したら違和感のある井上さんは、外したらどうなる?なら分かるんだけど、と
井:かけない~~(ミミズののたくったような字で、)
川:それでかな。今日、井上さん面白くねえっす。
井上さん、撃沈。(笑)
のまま休憩に。
そろそろ大喜利やりましょうかという流れに。
井:ちょっとこなれたんじゃないですか?最初にこんなにしゃべって。こなれたらもうやりませんよ。
◆
お題『アメリカ版ドラえもんは日本版ドラえもんに比べて違和感を感じる。その違和感とは。』
川:ポケットがオーバーオールの脇ポケットになっているイラスト
井:(正解が分からない、と言いつつ)お尻にある赤いところがコンセントになっているけど、そこが違う。(アース付きコンセントになってる)まず、これ(コンセント)があるかどうかが分からなかった。
(川:ないでしょ。充電式じゃないから、あれはスイッチ。
板:ほぼ拳銃で解決する。
井:もらったどら焼きの箱を無造作に開ける。
川:ジャイアンが野球をやっているとメジャーのスカウトが見ている。
板:のび太がひどい目にあってもHAHA!で済ませる。
川:スネ夫がロカビリーっぽい髪形。
井:異常な鳩胸。(素晴らしいイラスト)
(川:ミシュランやん。
川:メンバーにドロンパがいる。
◆
川島さんの提案により、誰がいちばんドラえもんの絵がうまいか書いてみるコーナーに。
・川島さんは、顔はうまい。(しかし体が残念)
・板倉さんは、うまい棒のキャラっぽい。
井上さんの絵を見て笑いだす川島さん。「誰か怒らないとアカン。怒られたことないんちゃうん」
・井上さんは、のび太にスクリュードライバーで突っ込むドラえもん?(笑)
板倉さんの絵を見た井上さん「うまい棒や」
板:今、井上さんがうまい棒って言った時、途中まで「うまい」って言ってくれるのかと思ってドキドキした。
井:メンタイ味って入れとき。原料は赤ピーマンですよって。
井:これ川島やな。一番。
◆
お題『ザビエルがキリスト教以外に日本に伝えた意外なものとは』
板:だっふんだ
川:本の紐状のしおり。これ本当にそうなんじゃないかな。
川:写真撮るときのポーズ。(肖像画のポーズ)
(井:ウォータースライダーも。(ザビエルポーズで滑り落ちる絵)
(板:ミイラになる時も。
(井:あと、アカデミー賞(オスカー像の絵)
◆
お題『クリリンのことかー!の絵に台詞を』
川:く、くりくり、、あいつのことかー!
板:どっちに入ってるか!
(川:どっちに入ってるか知らんけど、もう握りつぶされてる。
◆
ツイッターのお話。
この3人は誰もやっていないので、知識もアバウトです。
板倉さんは、あれやってたら、プライベートが何もなくなる、その時間を他のことに使いたい、と乗り気ではない様子。
井上さんは、フォローしてたらその人のことをもっと知りたくなるだろうと。でも、
井:謎めいたところがあって初めて人って魅力を感じるものと思う。
板:結局、嘘をつかなきゃいけなくなるってこと?
川:こんな商売やってる人はね。
昨日楽屋でハリガネロックの大上さんと田村さんがお互いのツイッターを見ていたそう。5分くらい無言で見てて、突然田村さんが「シューマイ食べたんだ」「しゃべったらええやん!(川)」
◆
田村さんはツイッターは良い暇つぶしの道具になると仰ってるそうですが、板倉さんは暇つぶしという言葉自体が嫌いだと。対して、井上さんは暇つぶしが一番忙しい。
板:暇つぶしをどうとらえるかだけど、井上さんにとってのモンハンは暇つぶしじゃない。
井:おはようございますとか、いただきますといかいうレベル。
川:衣・食・住・モン。
井上さんはリハビリ系ゲームは好きじゃない。井上さんの言うリハビリ系とは…謎解き、なんとか無双(ガンダム?)もリハビリ系だそう。「へぇー」とお客さんが意外そうな反応をすると「この人だけやで(川)」
井:ガチャガチャしてなんとかなるなら他のことをしたい。考えた結果そこにたどり着くせめぎ合いを楽しみたい。
川:僕らがゲームしようと言ったら楽しくしよう、だけど井上さんは違う。瞬きしない。
井:ゲームばっかりやって!って言われるのはちょっとむっとする。
板倉さんも井上さんに似てて、ゲーセンのガンダムに200万使ったそう。それが一番大事になってしまうから、ゲームを止めたとのこと。
◆
開演から1時間半くらい経過し、休憩です。井上さんは、「ヒットがねーなー」と不満そうです。
覚書。記憶違いや幻聴が含まれているかと思われます。(今回トークが多めのため、余計に記憶に混乱が)
◆
前回はハードなスケジュールだった井上さんと川島さんですが、今回は翌日(日曜)オフ。板倉さんは品川花月の出番があるそう。(さり気に、これが最低のパターンとの発言が)
板:日曜に休めるようになったら売れた証拠ですよ。
日曜は劇場と営業、先日も雨の中スーパーで営業をしていてお客さんが30人しかいなかったらしい。
◆
ちらほら空席があるのにベンチシートが満席で、どこが人気の席なんだろう?(映画館と同じで真ん中あたり?)チケット取る時に席って選べるの?などと井上さんは疑問に思っているようです。
川:チケットとか買ったことないでしょう?切符とか買えないでしょう?
井:切符買えんな。あ、でも新幹線は買える。
◆
井上さんが、河本さんの誕生日プレゼントを何にしようか悩んでるというお話。
「コンビでそんなのします?」と、板倉さんは意外そうな面持ち。いつも誕生日プレゼントを欠かさない河本さんからの今回のプレゼントは「ハッピーターンいっぱい」だったそうです。
中野サンプラザで2,3人出待ちしているような、訳のわからない歌手のライブチケットが良いんじゃないかと考えている井上さん、どんな歌手がお勧めか二人に相談を持ちかける。
でも、河本さんは何でも詳しそうだから難しいという板倉さんに、
井:だいぶ浅い。全部一割と思ってもらったら。あいつの発言全部一割程度。
川:浅瀬?
この日河本さんはちょうど誕生日会をやっているらしく、今電話でおめでとうと言ったら?と言われ「番号知らない」と井上さん。ここ数年で掛けたのは1回だけ。入口が2個あってどっちから入るか分からなかった時。
あとの二人は知っている。お互い番号知らないのにも憧れるけど、急にネタ合わせしたり、前日にネタを変えたりした時に電話は必要じゃないかと。
井:ふーん。
川:お笑いの人ですか?
井上さんはネタ合わせしたことがないと。「俺は突っ込みじゃなく友達だから、友達らしく振る舞う。なにそれ?とかなんでそんなこと言ったの?とか友達だったら聞くでしょう。」
板:良く笑ってらっしゃるのも友達だから?すごいコンビだな。
◆
河本さんは、AKBのライブに行ったら一人も知らなくても盛り上がって友達になって帰ってきそう。「懐に入る術は100点だと思う(井)」顔が広いから意外と友達やねんとか良いそう。
反対に、この3人はなんにも興味がなくて、この人のライブに行かなきゃとかない。何か行くべきだと思う井上さん。
川島さんは興味がなかったけど、AKB48をよく見るようにしていて楽しかったそうで、非常に熱く語っておられました。
井:AKBさんはもうできあがってる。もういいやん。こんなに知ってる(川島さんが)
井:ライブじゃなくても良いけど、何か追いかけるものが欲しい。
川:皆既日食とか? 皆既日食になったらこの3人来やがる。
しかし、もっと気軽にできるものが良いと言う井上さん。
川:裁縫は?
井:手、バンドエイドとかしてたら嫌じゃない?
川:井上さんが全身ニットになってたら面白い。
◆
やはり、誰かを追いかけたい井上さん。
みんな(お客さん)がこうやってライブに来ているという、その行動力に感心する御三方。「非常識ですもんね(板)」「普通の人はTVでみて面白いな、カッコいいなで終わり(川)」
何も見に行ったことがないと言っていた井上さんですが、実は新日を見に行って面白かったことを思い出す。
川:ライガーおっかけたら良いじゃない
井:ライガー謎めいたところいっこもない。
◆
パチンコ、スロットにはまっていた時期もある。(と熱く語られますが、不勉強のためよく分からず。)
井上さんは、カナリアのボンちゃんがロケで事故って生死の境をさまよって戻ってきた日にスロットに誘った。メダル入れて回して押そうと思ったら斜めになってて、「本気で笑った。」(井上さんは溝黒と呼んでるので、ボンと言われてもピンとこない。「ボンの方が有名(川)」)
川島さんから、スロットをやったことのないアッハー小泉さんが井上さんに誘われた時の話。なかなか出なくて、台替えろと言われて台を持ち上げて交換しようとしたそう。
◆
昔は金がない時期にパチンコとかやってたけど、今の若手はゆとりがある。
川:今、NSC入るのに40万要る。40万一括で払えるやつはこの世界に入らなくてもいいんじゃないか。
板:お年玉の集大成かも。
川:お年玉―!親戚のみんなー!(ドラゴンボール風)