いや、いま「善悪の屑」って漫画を
携帯で読んでたら、
ちょっとはまった。
こういうリアルでかつ、
スカッとするくらい悪い主人公の漫画が
大好き系女子です。
今日も通常運転でこじらせてます。
自己主張が弱くて、
嫌なこともはっきり言えず、
悪役にいいようにされてしまいがち、
でもそんな悪い人たちも許しちゃう、
「平和大事!」
みたいなひな鳥系主人公はダイッッッ嫌い。
許せないことされてるのに、
根拠もなく許せちゃうと気持ち悪くないですか。
人間味がなくて。
だから、
「なに寝言いってんのこいつ。」
そう思う主人公は意外と多いです。
見ててイライラする人はきっと
私だけじゃないはずだぜ。
その点この漫画は、
主人公が飾らないので好きです。
闇金ウシジマくんと少し似通った漫画ですね。
闇金ウシジマくんは「闇金」ですが、
善悪の屑は「復讐屋」。
面白いです。
個人的に好きなシーンを四コマで貼ります。
それで、これを読んでて
ふと思い出した動画がある。
昔、スナッフフィルムって流行ったよね。
なんかAVみるみたいな好奇心でさ。
ソウが流行ったのもそんな感じでしょ?
例に漏れず私も10代半ばにどハマりしてました。
でも、スナッフフィルムやグロ動画よりも
キチガイかってほどホラーが大好きでした。
キチガイでした。
キチガイでした。
まじで。
家で遊ぶときは
「ねえ!ホラー映画みよ!」
外に遊びに行くと
「ねえ!心霊スポットいこ!」
その二言しか知らなかったんじゃないか
そのくらいそれしか言わなかった10代半ば。
「ホラー映画でグロい系は邪道だよ。」
なーんてホラー評論家になりきった
黒歴史時代。
友達から
「ねえ今TSUTAYAにいるんだけど、
オススメのホラー映画教えて~。」
って電話かかってくるほどには
頼もしかったです。
そんなホラーDVD見漁ってたとき、
見すぎて、どマイナーな
素人投稿系ホラーDVDをよく見てた。
まあ怖かったかっていわれると、
「もう何年も前だし見すぎて覚えてない」
って感じ。
でも一つだけ、
あんなに大量に見たくせに
唯一一つだけ、
覚えてる動画がある。
場所は、広い車庫のような所。
ブルーシートがひいてあって
椅子にガッチリ縛られ
猿ぐつわをかまされた男の人、
むせび泣くその男の人をビデオカメラで
ご機嫌で撮影している若そうな男。
ひたすら拷問動画だった。
胸糞の悪さがジワジワくるやつ。
複数での拷問じゃなく、
その男一人で撮影して拷問していた。
手際が良かったのを覚えてる。
リンゴを切ってミキサーにいれて
どうするのかというと、
それをしばられた男の右手に持って行き
力一杯ミキサーにその右手を突っ込ませる。
男の人は当然、絶叫。
大絶叫。
ぐちゃぐちゃになった手からミキサーを離し
その血で染まった液体をコップに移し替え、
男の猿ぐつわを外し
それを飲ませる。
題して
「自分の右手入りリンゴジュース」
それを
全部飲みほさせようとする。
口にはいりきらずこぼれていくなかに、
指のような個体もいくつかこぼれ落ちていく、
男はずっと絶叫して呻きながら、
恐怖が植えつけられているのか
逆らわずに泣きながら飲み干していた。
その途中とかで動画は終わった気がする。
妙にリアルな動画だった気もするし
ただの作り物だった気もする
ただ、
とにかく印象に残ったのは、
その妙に手際がよかった男の人が
ずっと鼻歌を歌っていた事。
(細かいとこまで覚えてないし、
間違ってるとこもあるかも知れないけど。)
今はそれが偽物か本物かはどうでもいいし、
興味ないから置いとくとして、、、
その鼻歌まじりに、
楽しくてしょうがないとでもいうように、
人を痛めつけられる人間になれる人って
いったいどのくらいの割合いるのかな。
そういう人間の大多数はサイコパスなのかな
やっぱ。
まぁサイコパスみたいな先天性障害者は
ほっといて。
なにかで自分を歪められる人の方が怖いよね。
その行為を楽しんでる人のほうが
まだ人として「あぁ究極のサドなんだ」
って無理矢理でも理解できる気がするよ。
でも楽しんでるわけじゃないのに、
見てる人が吐き気を催すくらい
目を背けて耳をふさぐくらい
酷い事を出来ちゃう人ってもう才能だと
思いませんかね。
それって強みだよ。
鬼にならなきゃいけないところで、
鬼になれる人なんだから。





