こんにちは〜！
昨日の「図書」の授業で
息子が11ぴきのねこの本を
借りてきました。
この話、私は知りませんでした！
ダンナは実家にあったみたい。
皆さん知ってます？
ウヒアハが出てくるやつです。
私は本の紹介や感想を述べるのが
びっくりするほど苦手なのですが
(え、ブログ読んでればわかる？)
さすが11ぴきのねこシリーズ！！
って感じですね。(だから語彙力
結末を知った今でも、
今日の夜でもまた読みたいなーと
自然に思う。
11ぴきのねこたちの、
突っ込まずにはいられない行いとか
大人の予想を超える行動、
それでいてなんだか憎めないところ。
まるで子供みたい。
もっというと、男児感すごい！！
昔自分が見ていた感覚とは
また違った感情で楽しめるはず。
ぜひ久々に読んでみてください♡
私の実家にはこれがありました。
大きいお魚のやつ、これも大好き！
11ぴきのねこシリーズ、
知らないのもたくさんありました！
全部読んでみたい・・
ちなみに今回息子がこれを選んだのは
仲良しのお友達が本の紹介の授業で
これをおすすめしていたから。
それって、大人の手を介さず
子供たち同士で世界が広がっていく
第一歩だなーとしみじみ。
子供の頃に好きだった本って
大人になっても覚えてるものだし、
どんどんいろんな本読んで
お気に入りの一冊を見つけられたら
いいなと思います。
とか言いながら、息子のチョイスが
めっちゃダークなので溢れてたら
絶対気にしてそうな私が容易に想像つくけど。
いっときよく借りてきていた
としょかんねずみシリーズ。
動物ものが好きなのは昔から♡
そして、私史上最高に衝撃だった
こちらの絵本。
機会があれば見てみてください。
なんていうか、、
たまんないから(笑)
子育てしていて、
親が子供に世界を広げてもらう
ってよくあるけど、
絵本は典型的なそれですね♡
あと数年？の就寝前絵本タイムも
楽しみたいと思います。
では今日はこのへんで！
行ってきまーす