娘の万が一の急変・入院に備えて
岩手から駆けつけてくれたばばが、
水曜に帰って行きました。
ラスト前日の火曜日は、
娘もすっかり元気になっていたので
女3人でららぽーとへ。
ランチはフードコートで、
私はとびっちょのシラスどーん。
母は梅蘭の焼きそば、2人でシェア。
私の諸々の買い物に付き合ってもらい、
おやつはケーキお持ち帰り。
ハロウィンのかぼちゃプリンと
和栗のモンブラン。
秋の女子ばんざい♡
娘も赤ちゃんせんべいでおやつタイム。
わーい女子会女子会
(平均年齢35歳。笑)
ばりばり。
人生2回目のせんべい、上手に食べよるな。
夕方は息子のお迎えに行ってくれて、
その後は庭で軽く遊んでくれもして。
もうほんと、さまさま
そうでなくても、
ただ家にいてくれるだけでも、
本当に助かるし心強いのに。
今回私も初めて娘の不調を経験して、
大げさに聞こえるかもだけど
守るべき命は2つあるのに
自分の体が1つしかない
という不安ともどかしさに襲われてしまい
若干キャパオーバーになりかけてたのが、
母が来てくれたことによって
ものすごく救われて。
「明日行くね」と言ってもらえたその瞬間に
ガチガチズドーンだった肩が
ふっと軽くなるのを実際に感じたし、
不思議とそこから娘の熱も下がっていった。
病は気から、じゃないけれど、
子供の病に親の気はけっして
無関係ではない気がするし。。
親のありがたみを思い知るとともに、
子供たちが頼りにできる親に
私もこれから成長していかなきゃなー。
なんて、思ったりしたのでした。
まだ幸い元気とはいえ、母ももう70代。
「あおちゃんといつまで遊べるかな〜」
「ひよちゃんとはあまり遊べないかな〜」
などと言われると、
なんて返していいか分からなくなる。