今日は市の赤ちゃん訪問で助産師さんに家に来てもらいました。
縁あって退院直後から何度かお世話になってる方だったので、今日も気軽にいろいろ相談できてよかった。
息子の体重増加も問題なし。
ただ、小児科の先生的にはもう少し増えてほしいところだろうから、来週の一ヶ月健診ではちょっと言われちゃうかもねーとのことでした。
でも、そう言われるかも、と事前に心の準備をしておいて実際に言われるのと、いきなり行って先生から「体重の増加がイマイチですね」と言われるのとでは、そこで受ける衝撃や感じ方はきっと全然違う。
「大きく産まれた子やミルクの子はもう余裕で4kg超えてたりするから、健診行って周りの子と比べてうちの子小さいなと思うかもしれないけど、気にしなくて大丈夫だから~♪」
という一言に、どれだけ救われたか。
来週の健診でもしかしたら気落ちしてしまっていたかもしれない私の未来が、その言葉で変えられたような感覚でした。
直母量(=おっぱい飲む前と後で赤ちゃんの体重はかって母乳量を算出する)をみても、母乳としては結構な量が出てるようで安心しました。
自分の感覚でそれなりには出てそうだなーと思っていたけども、
やっぱり目に見える数値で得られる安心感ってのはまた違う。
助産師さんにも「素晴らしいおっぱい!」と言っていただき、ようやく自信がもてました。
もとの胸の大きさと母乳量は比例しないっていうのは妊娠中にあれこれ検索しまくってわかってはいたけども(貧乳コンプレックス 笑)、本当だったー!
今日またひとつ…と言わず、ふたつみっつ、曇りが晴れました。
こうやって親も成長していくんだね。
日々ものすごいスピードで成長していく息子に置いていかれないようにしないとな☆