もはやお七夜(=誕生から7日めの夜に、赤ちゃんの健やかな成長を願って命名するお祝い)なんてとうの昔に過ぎてしまいましたが、
本日ぶじに出生届を(ダンナが)出しました!
ということで、ようやくお披露目。
蒼弘 (あおひろ)
曇りのない青空のように広い大きな心をもち、
草木が青々と茂るように力強く、
自分の信じた道をまっすぐ進んでいってほしい。
という願いをこめて、
夫婦2人で考えて決めました。
国際社会に向けて
外国人でも発音しやすい名前…
とかも考えたのだけど、
結果、思いっきり発音しづらいであろう名前に落ち着きました。
そこのハンデは頑張って本人にカバーしてもらおう。
さて、
どうやって漢字を説明するかな。
蒼はともかく、弘。
「弓へんにカタカナのム」ってイケてないよなー。
うちの母は「弘法大師の弘」なんてたいそうな説明を誰かにしておりましたが、
たぶんそれじゃすんなり通じないだろうし。
「藤岡弘、の弘」でいいか。笑