30歳の誕生日も、
大切な人たちからめいっぱいのお気持ちを頂きました。
少しずつ、記録しておきたいと思います。
まずは岩手の父母から贈られてきた
NIKKO ファインボーンチャイナの食器
ティーカップと・・・
使いやすいサイズのお皿。
実物は、うっとりするくらいキレイな白で
母がこれを私に選んでくれた気持ちがわかる気がしました。
思えば、去年の誕生日は彼氏の存在も明らかにしてたかしてないかで、
もちろん私自身まだ結婚するなんてわからなかったんだよなぁ。
生まれて初めて親から“ペアもの”をもらって、少ししみじみしたのでした。
続いて、
お家のお隣に住むとしこさん(ムネさんの親戚)から
可愛い木箱に入った・・・
ザッハトルテ~大好き~
まだ2回くらいしかちゃんとお話したことないけど、
可愛くって優しいおばさまで、早くもとっても大好きなのです。
ただ、朝早く家に持ってきてくれたようで、
出勤前のムネさんが受け取ってくれたけど私はグースカ寝ており
まだ直接お礼が言えてないというダメ嫁だけども。。。
そんな愛情のこもったギフトたちを
一緒に使えるというのもまた喜び。
岩手の母からもらったお皿に、
横浜の母(←勝手に呼んでる)からもらったケーキで至福のひととき。
愛知の母からは、ムネさんづてでメールをもらいました。
私の倍は生きてる彼女たちは
みんながみんな素敵で、それぞれ個性的で、とっても魅力的。
ここからまた30年生きるのが楽しみになる。
それが何よりのプレゼントなのかも!