先週の日曜日、
ベリーのスタジオメンバーが出演するイベントがあり
私は当日のスタッフとしてお手伝いで参加。


初めて「音響」ってやつを担当したんですけど、、、


これがもう緊張するのなんのって!


あんたDJやってたやんパーと言われても
当時から難しい機械の類は誰かにお願いしてたし…


当日初めて触る機械のうえ、
リハ中にやたら音飛んだり
CDR読めなくなったりと
本番前にハプニング続出[みんな:01]汗



結局、3台の機械をなんとか使って
本番はちゃんと大成功でしたが、

開演してから最後閉園後のBGMを切り終わるまで約3時間、

心の休まるときがなかったー[みんな:02][みんな:03]


終わった後は私出演してたっけ?ってくらいぐったりしてました[みんな:04]




小さい頃からずっと

「音楽とともにステージに立つ」

っていう機会が多く、

ステージに立ってる自分(たち)さえ間違えなければ

その発表なりショーなりは成功するような気になっていた。



違うねっ[みんな:05][みんな:06][みんな:07]



今回みたく音響さんとか照明さんとか
舞台だと大道具さんとか美術さんとか
プロだとメイクさんとか衣装さんとか…


その人数は1人だったり千人だったりするかもしれないけど
きっとその人がいないとステージは成功なし得ないんだなと。



だから、舞台に立たせてもらっている側の人間は
そういう人達への感謝や尊敬を忘れてはいけないんだなと。




たかが趣味のベリーのイベントですが、
そんなことを考えさせられた貴重な夜でした流れ星



photo:01


自分がいない、ちょっとした違和感…