今日はベリーダンスのショーに出るため仕事の後に池袋へ。
初めてのレストランだったし、池袋自体も相当久しぶりでした。
個人的にあまりいい思い出のない地ですが、残念ながら今日もあまりいい思い出はできませんでした。
お客さんはすごい盛り上がってくれて、楽しんでくれたようだったんですが(写真のお酒(ナツメヤシ+ザクロのカクテル)もご馳走になりました)、やっぱりお店の人の対応がイマイチ。。
噂には聞いてましたが、かなり気分屋っぽい感じ(アラビア人なのかな)。
いつも踊ってる茅場町のお店も、日本人スタッフは一人もいないけど何より店員さん達がいつも優しい笑顔なので楽しく踊れるのです。
そうすると、お店出た後の疲労感も不思議と全然違うのです。
カタコトの日本語だろうとなんだろうと気にならない。
笑顔の力ってほんと偉大です。
そしてきっと世界共通です。
“日本人は笑顔を安売りしすぎ”ってよく言われるけど、あたしは全然それでいいと思うのです。
せっかく笑顔がたくさんある国に生まれたんだから、むしろできるだけ多くの時間を笑顔で過ごしたいなぁってね。
笑顔の少ない店員さんから笑顔の大切さを学んだ夜でした。