超副業!副収入で10万円稼げるカメラ転売 

超副業!副収入で10万円稼げるカメラ転売 

勤続20年のサラリーマンが副業でカメラ転売を始めて9年!
副業で月に30万円稼いでる日々を綴ります。



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先日、

AbemaTV開局2周年を記念して制作する完全オリジナルドラマ

「会社は学校じゃねんだよ」

が最終話の放映を終えました。

 

AbemaTV創設者の藤田晋氏の著書が題材になった

起業家の物語です。

 

藤田晋氏はホリエモンや楽天会長の三木谷氏と一緒に

ヒルズ族と呼ばれた人でした。

 

ドラマの内容は、

とにかく企業するのに「苦労に苦労を重ねて」、

企業してからも「苦労に苦労を重ねてる」

という内容です。

 

多くの人は、一見彼らの華やかな面しか見えてないけれど、

その実は人知れず「苦労」してるんだな

ということです。

 

なんでも一緒ですが、

今回のドラマを見ての私の感想も

 

苦労がない成功などありえない。

んだなとつくづく感じた次第です。

 

私も、副業とはいえ、

一事業家です。

事業をしてる者です。

 

側から見ると、

インターネットを使って仕事をしてるので、

印象は良くないようですが、

 

インターネットを使おうが使うまいが、

稼ぐためには苦労があることに間違いはありません。

ネットでの商売だから「寝てる間に楽に稼げる」

わけではありません。

 

私は「中古カメラ」を販売しています。

これは列記とした物販ですので、

確実に「商品」が流通します。

流通させないと売り上げにならず

稼ぎにならない。

ということはやはり「労働」なんですね。。。

 

ネットを使いますので

メリットが多い「労働」になりますが・・・

 

その「労働」の仕方も

苦労した分だけ、

やはり売り上げは上がり

収入も増えてきます。

 

本業でやろうが

副業でやろうが、

片手間でやろうが、

これは商売の原理だと思ってます。

 

苦労した分だけ実入りが大きい。

苦労した分だけ「幸福感」が大きい。

これ確信を持って言えることです。

 

世の中

苦労したくないけど稼ぎたい!幸せになりたい!

と考えてる人がめっちゃ多いですよね(笑)。。。

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

私は今の会社に勤続21年です。

初年度の年収と比べますと

現在の年収は100万以上下がってます。

初年度が一番多かったんです。

 

大学時代の複数の友人に会うたびに聞きますが、

年収を比べますと、

150万円〜200万円くらいの差がついてるようです。

そして2017年度も勤続21年間の最低年収を更新しました。

 

高校大学と野球部に所属した友人が多いので、

銀行他、一部上場企業に就職した友人が多いなか、

 

私はといえば、大学時代に野球をやらずに

思わずボクシング部に入部して4年間「矢吹ジョー」ばりの

生活をしてしまいました。

そう、小さい頃から見ていた明日のジョーの影響です。

 

そんなこんなで、高収入を見込める企業には

就職できず、

というか自分が選択せず、

結果転職組みとして苦労して

現在の会社に落ち着いた

という感じです。

 

バブル期に就職した人間ですので、

本来の性格もあって、

イケイケゴーゴー

で若い時は生きてしまいました。

 

ということで、

現在の私の収入は同期と比べると

かなり低いんです。

 

しかしメリットがあります。

副業ができるくらいの

労働力で済む!

ということです。

 

銀行に就職してる友人に聞くと

年収相応の労働力と

様々な影響で、

ストレスを感じてる人が多いので

やはり、相応なんだと思います。

 

私は年収が低い分

楽をしてるので副業ができるんだと思います。

 

ということで、

今現在の副業の

カメラ転売ビジネスで得ている収入を含めると

同期の人間より150〜200万円ほど

年収ベースで多いんです。

 

もちろんメリットである社会保険完備の会社での

労働はさほど苦労はしない、

比較すると、ストレスも多く感じてるとは言えない

副業ではマイペースで仕事ができて

効率的に収入を得ることができる。

 

人の価値観は、人それぞれですので、

一概には言えませんが、

私の性格を考えると

今現在の人生の選択肢でよかったなと

感じてます。

 

聞くところによると

私と同じような収入の悩みを持った人が

本当に多くいらっしゃるんだなと思います。

勇気ある賢明な選択ができるといいですね・・・

 

5月度の私の副業での収入は

税抜きで 23万円でした。

すこし悪い方です。

でもこの収入があるので

奥さんは喜んでます。

 

 

 

 

こんにちは。

 

私の会社は、

道路上交通規制が伴う仕事があります。

交通規制には、ガードマンが必要ですので、

付き合いで、

知り合いが社長をやってる警備会社を利用してあげてます。

 

で、いつも来るガードマンさんは、

ほとんどの人が60歳〜75歳なんです。

 

その知り合いの社長に聞くと、

20歳、30歳の若いアルバイトを採用するとなると

それなりに給料も高くなってしまうので、

経費削減で年寄りを採用してるそうです。

 

もっとも、このご時世、

いくら応募しても若い人からは連絡はこないそうです。

「ガードマンなんてやってられっか!」

と言った感じなのでしょうか?

 

今の小学生に、

将来なりたい職業は?の質問をすると

多くのガキが、「ユーチューバー」と

答えるそうです。

なめたガキです。

まあ、そんな時代なんですね・・・

 

話を戻します。

面接の応募に来る人は

定年退職後の60歳代が一番多いそうです。

 

ガードマンという仕事を簡単に思ってるのか、

他に適当なアルバイトが無いのか知りませんが、

結構多いらしいですよ。

 

しかし、

大手企業出身や、

過去に役職を持った立場の人間は、

ガードマンは続かないそうです。

 

今まで威張ってふんぞり返っていた人間は、

いきなり、運転手に怒鳴られながら、

若い現場監督に叱られながら、

ガードマンの仕事は続かないそうです。

速攻でやめるらしいですよ。

そういう人種は決まって辞めるときに

会社に文句を言うそうです。

のうがきだけは人一倍長けてますね・・・

 

ガードマンとして働き続けることができたとしても、

夏は酷暑、

冬は極寒、

運転手に怒鳴られ、

1日中立ちっぱなしでトイレも行けない

こんな仕事できますか!!!!???

って話です。

 

私も若い頃バイトでやってましたが、

若くてもつらっかった記憶があります。

バブル全盛期でしたから、

8時から17まで1万2千円はもらってました。

 

先日最近は滅多に行かない現場に、

技術者とガードマンさんにジュースを届けに言ったときに

来ていたたガードマンさんに聞きました。

 

年齢61歳。定年したばかり。

会社が嫌だったので、

会社で再雇用してもらう選択肢はとらなかったそうです。

 

まだまだ元気なので、

家にいるわけにもいかず

コンビニ店員、

ビル清掃、

ガソリンスタンドの洗車係

ポスティング

とわずか半年で転々として

現在ガードマンのアルバイトをしてるそうです。

 

8時から17時まで働いて

日給 6,800円

だそうです。

 

思わず涙が出ました。涙

このおじさんに、

「カメラ転売ビジネス」

を教えてあげたくなりました。

 

とりあえず私の本業の会社の名刺を渡し、

裏に携帯番号を添えました。

 

中古カメラを1個売るだけで、

安くて5千円

高くて1万5千円

です。

作業する総労働時間は1時間にも満たないです。

 

この差ってなんんんだろうと考えました。

知ってるか知らないか・・・

縁をするかしないか・・・

ただこれだけなんですね。

 

私は、自分でできるビジネスに縁することができて

本当に良かった!

 

自分の力で稼ぐ方法を「知る」ことができて

幸せ者だと、

つくづく実感しました。

感謝!!!

 

ガードマンのおじさん良い人そうなので

少し心配です・・・笑