『久しぶりに
クマのぬいぐるみを作ってみました。』
先日、母から送られてきたメールについていた写真
母からこんな写真が送られてくるのも驚きで、とても嬉しいんですが
写真をみて、
昔から母は裁縫が得意だったことを思い出しました。
以前、マザーズコーチングを受けたとき
母の尊敬しているところ書く項目があったんですが、
その時の私、うまく書けなかったんですよね。
というか思い出せなかったんです。
クマの写真をみて思い出したのは、
■私に手作りのクマを作ってくれたり
■サンタのプレゼントを入れるためのおっきい袋とか作ってくれたり
■高校の文化祭の衣装作ってくれたり
■小学生の頃は普段着のズボンまで作ってくれてました!
↑結構な着数作ってくれてました!
(これすごいですよね!笑)
etc.......
今思い出せば、
当たり前だと思っていたけど、
『母って本当に器用ですごいなー!』と改めて思います。
だって私作れないし
もし、作れたとしても
服とかは1枚つくって、
「既製品はどうかな?」って子どもに
お願いしてたかもしれません。w
そもそも立体的なものを裁縫で作るなんて、、、、!!(゚o゚;;
あと、それと同時に思い出したのは
私の母って洗濯をすごく丁寧やっていたんですよね。
みんなの洗濯物をシミがないかチェックして
シミがあったらしっかり取ってくれる。
手洗いの洋服は知らない間に
きちんと手で洗ってくれていて、
(うち3人兄妹だったので、結構大変だったと思いますw)
当時は当たり前って思っていたけど
自分が親元離れて、8年。
洗濯もちろん自分でしてますが、
母のように『丁寧にやっていない。』って思いました。
今思い出すと母に
たくさんワガママ言ってたんですよね。
自分ばっかで、
「私のこと認めてー!」
「こんな頑張ってるよー!ねえ!ほら!」
「なんでなんも言ってくれないの?」
とばっかり思ってたけど、
私も母を認めてなかったし
『なんにも言ってなかったなー(´・_・`)』
ということに気づきました。
私自身が母を認めているということを
伝えることをしていなかったし、
気づくこともできなかった。
だから、
どんなに強い母も私に対して、
『認めているという表現をできなかったのかもな』
と思いました。
本当に人間関係って鏡だなぁ、と感じました。
「自分のことを認めて欲しい!」
と思っている相手に対して、
まず、あなた自身はその人を
《認めることが出来ていますか?》
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