このブログは

①周波数の観察

②思考を止め、左脳優位から右脳優位へと転換

をグループで行っている実験記録

 

私たちの現実は私たちの身体を創っている「素粒子」が振動する周波数と同じ周波数の人や出来事が引き寄せられることにより創られている。

日常でどのような周波数を使っているのか?を感情や出来事から「観察」し、使っている周波数を手放していく。

それによりどのように現実創造に変化が起きるのか?

 

また、私たちは一日に6万回行っているという無意識の思考「自動思考」により好ましくない周波数を放ち、好ましくない現実をループしている。そこで自動思考を意識的に止め、「今ここ」に集中することで周波数にどのような変化が起きるのか?

そして、左脳が行っている自動思考を止めることにより左脳優位のシナプスが無くなり、右脳優位のシナプスが発達する。右脳は「潜在意識」「源」と繋がっているため日常が右脳優位になれば潜在意識、源からのメッセージを受け取りやすくなり、羅針盤に沿った道を生きられる、創造できるのではないか?

を実験、検証していく実験記録ブログです。

 

 

自動思考を止めて、源に委ねる。という生き方を心がけるようになると、必要な時に必要な人や情報がふと見たyoutubeや書籍を通して現れる・・・ということが日常的になる。

 

その時の感覚に従って、時にはえいやっと飛び込んだり、時には思考が出てきてタイミングを逃したりもする。

 

「何が思考で、何が魂からのメッセージなのかわからない」と実験室メンバーから質問があった時、数年前の私もそう思ってたなと思い出した。

今の時点では「何が思考で、何が魂からのメッセージなのかわからない」その質問こそが「思考」からの問いなので、自動思考を止めて左脳がもう少し大人しくなると「わかる」ようになると思う。ってのが回答になる。

とにかくスピリチュアルを学ぶことに必死になってた7年ほど前には「なんで?どうして?」がいっぱいで、どうやったら感覚が取れるんだろうか?と左脳をフルに働かせて考えていた。まさか、その思考フル自体を止めることで近づこうとは・・・

 

黙ってひたすら自動思考を止めることに集中する。左脳が大人しくなってくると「思考と魂の声」との違いがわかってくる。

私の場合、脳内で言語として聞こえるか、胸からふと感覚として上がってくるかの違い。

胸から上がってきた感覚に従うと予想以上に嬉しい結果になる。のだが「望む結果になるために」とか「上手く事を運ばせるために」に意識が向くと途端に周波数は重くなるのでイマイチな結果に着地しがち。

 

要は、自我欲はとりあえず置いといて、魂に任せて何も掴まない状態。

 

去る必要のあるものは全て去らせてください。

来る必要のあるものは全て来させてください。

『それはあなたのお金じゃありません』トーシャシルバー著

を唱えながら、流れに争わず、流れを邪魔せず生きる。

 

と、当然人の入れ替わりが激しくなる。

先日はクライアントまで突然止めてって驚いた。契約途中で突然LINE一本で止めてく人初めてなんですが・・・

 

新たな出会いも著しい。

銀座の日本料理店で働く料理人の方が夢を叶えるために世界で新たなプロジェクトを立ち上げる。そのお手伝いをさせていただくことになったり、期間限定でしか加入できないビジネスコミュニティにたまたま入れたり、Google広告の専門家の方から直接学ぶ機会をいただいたり、ここ1ヶ月でいただいた名刺を見ても社長さんやCEOばかり・・・普段は出会うことのない業種や人たち・・・何が起こってる?

 

あ、書きながら気づいた。

私の直近の目標が「社長になる」だからか?

社長になる人の「器」に興味津々なの

 

起業して7年「好きなこと、やりたいことを仕事にするラブラブ」なんて事をいうつもりは今はもうない。

好きだろうが苦手だろうが、すべきことが目の前に来るのであればそれを全力でやるのみ。

結果的にそれが社会のピースとしてハマって社会全体が上手く循環稼働していればそれが私の役割であり、それこそが好きな仕事でありやりたいことだ。

余計なこだわりを捨てるとはなんと生きやすいことか!

 

昨今の好きなことブームも捉え方間違うと迷宮入り、迷子量産だ。

それは自我軸と自分軸の違いでもある。

と、ここを掘るとまた長くなるので・・・・またの機会に。

 

 

 

 

 

公式LINEではネドじゅんさんの一般公開ウェビナーより「自動思考とは?」のまとめテキストを公開しています。また、今後も周波数の仕組みテキストや、理解が加速するおすすめ本の紹介などもしていきたいと思います。

 

現在の大きなうねりの中で、悟り、覚醒、右脳回帰など言い方、表現方法は違っても同じ方向を向く同志の気づきになる情報提供が出来たらと思っています。

 

ご質問等こちらから下矢印