①周波数の観察
②思考を止め、左脳優位から右脳優位へと転換
をグループで行っている実験記録
私たちの現実は私たちの身体を創っている「素粒子」が振動する周波数と同じ周波数の人や出来事が引き寄せられることにより創られている。
日常でどのような周波数を使っているのか?を感情や出来事から「観察」し、使っている周波数を手放していく。
それによりどのように現実創造に変化が起きるのか?
また、私たちは一日に6万回行っているという無意識の思考「自動思考」により好ましくない周波数を放ち、好ましくない現実をループしている。そこで自動思考を意識的に止め、「今ここ」に集中することで周波数にどのような変化が起きるのか?
そして、左脳が行っている自動思考を止めることにより左脳優位のシナプスが無くなり、右脳優位のシナプスが発達する。右脳は「潜在意識」「源」と繋がっているため日常が右脳優位になれば潜在意識、源からのメッセージを受け取りやすくなり、羅針盤に沿った道を生きられる、創造できるのではないか?
を実験、検証していく実験記録ブログです。
前回のブログにリアクションいただいた方々、ありがとうございました。
どうぞご自身でも実験されてみてください。
おもしろきこと、この上無しです。
さて、前回の続きになりますが、個展が終了した最終結果・・・・合計21枚もの絵画を買っていただき、お陰さまで息子は額代借金から一転、今年いっぱいはお金の心配なく描くことに集中できそうです。
ここに来るまで様々な出来事がありましたが、それもまた親目線のドラマを作ってしまいそうなので割愛。
実験ブログなので実験の視点から考察すると、これまでの引き寄せ実験と明らかに違うのは「引き寄せたい!」「得たい!」の掴みがない。
よくいわれる「執着を手放す」というよりは「最初からつかみが無い」が近い表現。
そしてそれは「息子が」ではなく「私が」です。
息子のことなので息子が実践してそうですが、彼に伝えたのは「思考を止める」「初個展を楽しむ」ことだけ。
私の現実なので、私が実践すれば良いのです。
自動思考を止めて。委ねる。
これだけ。
どうして引き寄せられるのか?についての科学的根拠を探究したり、目に見えない世界を学んだりしたけれど・・・
それらは左脳の自我が納得したかっただけであって、右脳、源は当たり前のように「わかっている」こと。
座学は必要なく、実際やってみて体感したらその感覚をその原理を自ずと思い出す。
あれこれ難しくこねくり回す必要も、大袈裟にする必要もない。
自動思考を止めて、委ねる。
スピリチュアルも科学も、理論はちょっと傍に置いといて、実際にやってみ?っちゅ〜話です。
私のように時間とお金をかけずとも・・・
幸せは既にある
これまで、実験室メンバーさんのみに公開していた公式LINEですが、ご質問等が増えてきたタイミングでオープンにすることにしました!
公式LINEではネドじゅんさんの一般公開ウェビナーより「自動思考とは?」のまとめテキストを公開しています。また、今後も周波数の仕組みテキストや、理解が加速するおすすめ本の紹介などもしていきたいと思います。
現在の大きなうねりの中で、悟り、覚醒、右脳回帰など言い方、表現方法は違っても同じ方向を向く同志の気づきになる情報提供が出来たらと思っています。
ご質問等こちらから