新しいコトを考えるのはワクワクしますね。
ほぼ毎日、仕事が終わってからずーっと来期以降の新しいビジネスについて自問自答。
●ザクッとどんなモデルか？
モデルとしては「広告料金モデル」。
企業から月額料金を貰いながら、バックエンドには複数の仕組みをON。
「広告料金と利用料金」をフロントにしつつ、様々な収益機会が発生するイメージです。
入り口も広いけど、出口も広い・・・という極めて大きくなる可能性大のモデル。
関係者に何名かヒアリング、打診していますが概ね好評。
うーーーん、いいかも。がんばります。
まだまだこれからですが。
似たような仕組み、モデルのサイトは結構あるので、ここ数週間でかなりチェックしました。
気になるサイトは印刷して、あれこれチェック。
たぶん500サイトくらいは見たな。
基本的には「手書き」が僕は好きなんで、ノートを丸々1冊使いました。
手書きでサイトイメージ書いたり、流れを図で示したり、計算したり。。。。
すべてノート。
いつでも見直せるし、運べつのでアイデア系のまとめはノートがおススメです。
愛用のノートは３種類あるんですが、すべて共通のブランドです。
マルマンの「ニーモシネ」です。3種類を使い分けています。
これは方眼タイプとイマジネーションというタイプ。
主に打ち合わせとか、アイデアデザインに利用。
これは方眼タイプ。ノートパッドタイプなので便利です。
WEBの構成とかラフにも使っています。たぶん5冊目くらい。
A5サイズ：特殊5mm方眼罫
ミシン目が入っているので、切り離せて便利です。
1枚は自分用で、ミーティング終了後には切り取って、お客様にもコピーをとってもらっています。
そのときの打ち合わせ、MTGの内容と、僕の考えを渡すイメージです。
もう一つは「ニーモシネ・イマジネーション」
これ、おススメ。
損はないから買っときな！的な商品です。
前は「スケッチブック」を使っていましたが、コレに出会ってからはずーーっとコレ。
スケッチブックを使うがごとく、
ビジネスにおける新しいアイディアやイメージを紙面に展開するための機能提案型ノートです。
これはアイデアのまとめ、チャート図とかを描くときに使っています。
PCでマインドマップやブレストは当然やりますが、
落とし込むのは紙、ノートのケースが多いです。
というのも、社内で考えたりPCに向かって考えるのではなく、海とか山とか社外で考えたりするとアイデアや発想も出やすいので紙が良いのですね。
A5サイズ：特殊無地
売上を作る創造する・新しいビジネスを考えるというコトは、
「売上から利益までの流れをデザインする」というコトです。
僕は「集客をデザインする」というコトを旨としています。
短なるWEBからの集客でなく様々な導線からデザインし、売上もデザインする・・・
デザインという定義から考えると「手で描く。残す。記録する」という行為は欠かせません。
だからノートが大好きです。
プレゼントもノートや文具だと一番嬉しかったりします（笑）
もしノートを持っていない、書くクセが無いならぜひチャレンジしてみて下さい。
とにかく「大きめ」のノートが良さそうです（当社比）
なぜか？
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ノートは大きければ大きいほど良い。
なぜなら・・・「余白が創造性を高めてくれるから」