ご訪問下さりありがとうございます。
大阪・谷町 パトロナム 楓花です。
先日、福岡にある宗像大社へ行ってきました^^
大阪を出発した朝はあいにくの曇り空でしたが、
乗った飛行機の窓の外が段々と晴れてきて、
到着する頃には快晴の青空が広がっていましたよ♪
そしてまずは宗像大社・辺津宮(へつみや)へ
宗像大社は、辺津宮・中津宮・沖津宮の三つのお宮からなり、
まずは一番手前にある辺津宮で、無事に再びこの地を訪れられたことへの感謝と、日本の平和を祈ります。
そしてお参りを終えると、そのまま高宮祭場へ。
こちらの気が本当に美しくて、
スッと背筋が伸びるような、凛とした気に包まれます。
木漏れ日の中を歩いているだけで、
心のざわつきがひとつひとつ静かになっていくのを感じました。
そして第二宮、第三宮へのお参りもさせて頂いてから、
フェリー乗り場へ向かいます。
中津宮、沖津宮遙拝所へとお参りするためには、フェリーに乗って大島へ渡らないといけなくて、
ところがこの日、見事な快晴とは裏腹に、海は結構な高波でした…!
「え、ちょっと待って…これ本当にフェリー?」
って思うほど、
船は大きく縦に揺れて、まるでUSJのアトラクション!
スリリングすぎる船旅に、
ぎゅっと手すりを握りしめながらの移動となりました(酔い止め必須…)。
それでも無事に大島へ到着すると、
港の空気はひんやりと澄んでいて、到着した安心感でほっと一息。
それから中津宮へ。
島の中心にある中津宮へは、登り道をてくてく歩いて向かいます。
到着してみるとまだ桜がふんわりと咲いていて、
思わず足を止めて見上げてしまいました。
そしてこちらの本殿でも、美しい春の日差しの中、
静かに感謝と祈りを捧げます。
境内は昨年の台風で一部が被害を受けたとのこと。
復興への願いを込めて、心ばかりですが義援金を納めさせていただきました。
人が少なく、本当に静かで凛とした空気が流れています。
参拝後、しばらく桜と社殿を眺めながらぼーっと過ごす時間が、何より贅沢でした。
中津宮のあとは、島内のバスに乗って沖津宮遙拝所へ。
こちらは世界遺産にも登録されている「神宿る島」沖ノ島を望むことができる場所です。
沖ノ島は人が入ることができない神の島。
お一人の神職の方が島に滞在して、沖ノ島にある沖津宮をまもっていらっしゃいます。
そちらを望むことができるのが、沖津宮遙拝所。
海のすぐそばにある小さな社殿に着くと、
潮風が全身を強く通り抜けていきます。
もう、寒いとか気持ちいいとかの次元じゃなくて、
まるで心の中に溜まった余計なものが一気に吹き飛ばされるような感覚。
文字通りの強制浄化を受けながら、
またこちらへ来れたことへが感慨深くて、
ハートのところにこみ上げるものがあります。
そして何より、この海の色。
写真ではなかなか伝わらないかもなんだけど、、、
吸い込まれそうなほどで、言葉を失う美しさでした。
去年訪れたときは、島のバスに私ひとりだけしか乗っていなくて、
少し寂しい気持ちになったのを覚えています。
でも今回は、多くの観光客の方でにぎわっていて、
バスも予約制になっていました。
「ああ、こんなにも変わっていくんだな」と時の流れを感じながらも、
それでも変わらずにここにある「神々しさ」と「海の美しさ」に、
なんだか救われるような気持ちになります。
再びフェリー乗り場まで戻り、
この日は博多まで戻って宿泊。
初めてのアパホテルに滞在でした。
思っていた以上にキレイで、細やかなサービスが嬉しかった!
ベッドの寝心地もいいのに…
なぜかあまり眠れない(笑)。
特に嫌な感じもしなかったし、
結構いいホテルだったんだけどなぁ〜♪
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今回の旅で感じたのは、「巡る」ということの持つ力。
ただ観光するだけじゃなく、
自分の内側と向き合いながら神様のいる場所を訪ねる。
そんな旅の仕方も、とても豊かで素敵ですね。
素敵な春の福岡旅になりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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