マグナレガーロ
父 キングカメハメハ : 母 リビアーモ

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在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:トレッドミル

担当者「右飛節の腫れが落ち着いてきたため、この中間からトレッドミルでの運動を開始しています。運動後は水冷を患部に行い、再発しないよう注意しています。気性面ですが乗り運動を中止しているので、元気一杯です。手入れなどで外傷しないよう気をつけて接するようにしています。馬体が数10kg単位で緩んでしまう前に、トレッドミルでの運動を開始できたので、馬体の緩み加減は運動内容を考えれば、程よい状態を維持できています。焦らずゆっくり進めながら調教再開に備えたいと思います」472kg


まだ、トモ高で遅生まれですから、じっくり成長を促してほしいと思います。
そんなに早く使う厩舎ではないですし。







アルモニカ
父 ロードカナロア  母 アフリカンピアノ
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在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間は馬の成長を図るため、週3回の坂路調教を2回に減らしたことで、馬体のボリュームが増し、グッといい体つきになってきました。馬も元気一杯になっていますが、その反面、基本的な部分では落ち着きも出てきて、精神状態もとても良好です。今後はこの状態をキープしたまま、徐々に調教量やペースを上げていきたいですね」馬体重426㎏



この時期のカリンバよりも、いい馬体していて、バランスもいいので走ってくれそうです。







ラソワドール
父 ゴールドアリュール  母 ルシルク

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在厩場所:北海道・ノーザンファーム
空港
調教内容:週に2回トレッドミル、残りの日はウォーキングマシンで軽めの調整

担当者「捌きに多少の硬さがあるものの、一番順調な組に入って調教を積むことが出来ています。継続的に乗り込めていたことで、パワフルな動きに更に磨きがかかり、体力もついてすこぶる元気いっぱいに運動を行えていました。この中間はこれまでの疲れを取る意味でリフレッシュ期間を設け、週に2回トレッドミルで運動を行っています。この休養期間で更に良化が窺えるでしょうから、乗り出しに備えてこれまでの疲れをしっかり取っておこうと思います」馬体重518kg

なお、本馬は4月13日に行われる産地馬体検査を受検する予定です。


産地馬きました!
これでpog本に掲載されるでしょう。
一番順調な組にいるとはルシルクっ子は毎回いい子出しますね口笛




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