「まだまだ学習意欲満々」
しばらく事情があってブログを休んでいた。
学習も・・・
少しずつ意欲がわいてきた。
大学も11年生。
春、やはり、新芽が吹くようにむずむずしてくる。
さあ、心機一転、頑張ろう。
「まだまだ学習意欲満々」
しばらく事情があってブログを休んでいた。
学習も・・・
少しずつ意欲がわいてきた。
大学も11年生。
春、やはり、新芽が吹くようにむずむずしてくる。
さあ、心機一転、頑張ろう。
「ジレンマ」
関西の優良企業といわれるある会社が今、苦戦しているという。
今まで、その会社の創業者は、経営の神様として自分の頭から離れたことは無い。
しかし、創業者が言っていることは、決して間違っているとは思えない。
だったら、二代目以降が慢心でもしていたのだろうか?
一所懸命努力していたように思われる。
ところが、現実問題として、苦戦が続いている。
クリステンセンは、経営上のジレンマの解決方法を説明しようとしている。
「イノベーション」
これまで、随分と聞き、使ってきた言葉。
しかし、問われてみのと正確には答えられない。
今まで、よく「技術革新」と言う言葉で答えていた。
しかし、これではアベノミクスの3本の矢の説明はつかないことが解かった。
いま、クリステンセンの「イノベーションのジレンマ」を読んでいる。
「目からうろこ」の気持ちだ。
じっくりと精読したい。
「学びの日」
1週間に1日だけど、大学に行っている。
今年で、もう、10年目になるかな?
年齢も、満で80歳になった。
そろそろ卒業かなと思ったりするが、次第に面白くなってきて続けている。
勿論、目的があって学ぶようになった。
サラリーマン時代、後半は、営業部門の外販だった。
実践していると、ひととの付き合いが意外と面白いものになってきた。
母が、半農半漁の片手間に、魚の行商をしていたことを思い出し、血は争えないと思ったものである。
第二の人生も、セールスに没頭した。
理論武装しようと、大学のマーケティングの門をくぐった。
そのような訳で、今も続けている。
正に、セールスバカそのものである。
「マナビストとして」
生涯マナビストとして、
色々学んでいるが、
なかなか極めることが出来ないでいる。
齢とともに、
活動も出来なくなったし、
行動半径も小さくなった。
色々考えて、
できる範囲のことを、
試行錯誤している。
来年は午年
「地を行くは馬の如し・・・」
「秋は生涯学習の季節」
今日から9月。
長いことこのブログも開店休業中だった。
そろそろ食欲も戻ってきた。
やる気充分。
メニューも豊富にそろっている。
お好きにどうぞと待ってくれている。
何でも、自分私大だ。
「三つの 極意」
■行動の極意
・見る行動
・見せる行動
・見つけさせる行動
■切り口の極意
・エンターテイメント領域からの切り口
・エデュケーション領域からの切り口
・エステティック領域からの切り口
・エスケープ領域からの切り口
■備えの極意
・競争優位の戦略をもとにした備え
・マーケティングフレームワークを抑えた備え
「春よ来い。早く来い」
今年の春は、実に遅い感じ。
一度咲きかけた梅も、寒さのため咲くのをやめてしまった。
ようやく、3月となり、つぼみが膨らんだ感じだ。
この調子で、行ってほしい。
今日は、「のみの市」準備作業だ。
梅の開花が無ければ、気分が出ない。