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なんだか忙しいし、今年も梅酒漬けるのは見送りかな…
と思っていたのだけど、昨日スーパーで南高梅の最後の1袋を目にして、高まる梅酒漬けたい欲に勝てなかった。
氷砂糖とホワイトリカーも買って。
梅酒漬けるの何年ぶりかな?
4年ぶりくらいかな。
今日はひさびさに手亡豆と豚肉のトマト煮も作ろうと一昨日から決めていて、
昨晩から豆を水に浸し豚肉に塩をすりこみ冷蔵庫へ。
そういえばトマト煮に使う白ワイン切らしてた!と今朝開店とともにスーパーへ。
開店直後のスーパーの活気、わくわくするなあ。数量限定の安売りとうもろこしに群がるおばちゃんたちのバイタリティ、すごかった。
豆を煮こぼす間に梅を洗う。
きれいだなー梅って…
ほんのりいい香りもする。これを味わえるのが梅酒作りの醍醐味かもしれない。


クローズアップしたくなるフォトジェニックな梅たち。
いい感じの竹のざるは、ずっと前に会社のご自由にお持ちくださいコーナーからもらってきてしまいこんでいたもの。
洗ったら、当時からついていたのであろう
そうめんのかけらみたいのがふやけて現れてびっくりした。
平らに何かを置いて干したいときには便利。
竹串も買ってきたのでこれから梅のホシをとる。
メレンゲまでに漬けるところまでいけるかな。
と思っていたのだけど、昨日スーパーで南高梅の最後の1袋を目にして、高まる梅酒漬けたい欲に勝てなかった。
氷砂糖とホワイトリカーも買って。
梅酒漬けるの何年ぶりかな?
4年ぶりくらいかな。
今日はひさびさに手亡豆と豚肉のトマト煮も作ろうと一昨日から決めていて、
昨晩から豆を水に浸し豚肉に塩をすりこみ冷蔵庫へ。
そういえばトマト煮に使う白ワイン切らしてた!と今朝開店とともにスーパーへ。
開店直後のスーパーの活気、わくわくするなあ。数量限定の安売りとうもろこしに群がるおばちゃんたちのバイタリティ、すごかった。
豆を煮こぼす間に梅を洗う。
きれいだなー梅って…
ほんのりいい香りもする。これを味わえるのが梅酒作りの醍醐味かもしれない。


クローズアップしたくなるフォトジェニックな梅たち。
いい感じの竹のざるは、ずっと前に会社のご自由にお持ちくださいコーナーからもらってきてしまいこんでいたもの。
洗ったら、当時からついていたのであろう
そうめんのかけらみたいのがふやけて現れてびっくりした。
平らに何かを置いて干したいときには便利。
竹串も買ってきたのでこれから梅のホシをとる。
メレンゲまでに漬けるところまでいけるかな。
昨日、スカートのベルトの縫い代をアイロンで折っているとき、
長年使ってきたスチームアイロンが突然茶色いお湯をシューシューと吹き出し、壊れた。
ドライではまだ使えるのだけど、やはりスチームが出ないと困る。
それで、前から気になっていたDBKのアイロンをポチって買うことに。
ティファールのと最後まで迷ったのだけど、
ルックスと価格でこちらに決めた。
時に機能よりデザインを重視してしまう。
今日、届いたので、わくわくしながら早速使ってみる。
シンプルで無骨な外観がかっこいい。
が、ボタンや取っ手などプラスチック部分は意外にちょっとチープな質感。継ぎ目など。
しかしそこもかわいいといえばかわいいし、お値段がリーズナブルなのでよしとする。
重いのでしわが一発でのびる。
ただ小回りはきかない。細かいところにかけるには慣れが必要そう。
袖に縦線が入ってしまうので、袖万必須。
あるいは、細かいところ用に軽く小さなアイロンがもうひとつあってもいいかもなぁ。


実家から持ってきてずっと使っていたSANYOのアイロンは98年製。
そんなに頻繁に使っていなかったとはいえ18年、壊れずに使えたのはすごい。
かけ面のはしっこのコーティングが剥がれてきていたけど。
このDBKくんは10年ももたない気がするよ。
やはり国内メーカーは優れている(いた?)のかもしれないな。
プラスチックも、DBKに比べ繊細な質感。
国内メーカーも無骨でクラシックな外観のスチームアイロンを作ってくれたら…そっちを買うのに。
長年使ってきたスチームアイロンが突然茶色いお湯をシューシューと吹き出し、壊れた。
ドライではまだ使えるのだけど、やはりスチームが出ないと困る。
それで、前から気になっていたDBKのアイロンをポチって買うことに。
ティファールのと最後まで迷ったのだけど、
ルックスと価格でこちらに決めた。
時に機能よりデザインを重視してしまう。
今日、届いたので、わくわくしながら早速使ってみる。
シンプルで無骨な外観がかっこいい。
が、ボタンや取っ手などプラスチック部分は意外にちょっとチープな質感。継ぎ目など。
しかしそこもかわいいといえばかわいいし、お値段がリーズナブルなのでよしとする。
重いのでしわが一発でのびる。
ただ小回りはきかない。細かいところにかけるには慣れが必要そう。
袖に縦線が入ってしまうので、袖万必須。
あるいは、細かいところ用に軽く小さなアイロンがもうひとつあってもいいかもなぁ。


実家から持ってきてずっと使っていたSANYOのアイロンは98年製。
そんなに頻繁に使っていなかったとはいえ18年、壊れずに使えたのはすごい。
かけ面のはしっこのコーティングが剥がれてきていたけど。
このDBKくんは10年ももたない気がするよ。
やはり国内メーカーは優れている(いた?)のかもしれないな。
プラスチックも、DBKに比べ繊細な質感。
国内メーカーも無骨でクラシックな外観のスチームアイロンを作ってくれたら…そっちを買うのに。




