「自分本来で生きること」by Happyさん
映画「リリーのすべて」を観に行ってきました。
先日、予告編で観た時に、予告編にも関わらず涙が止まらなくなってしまったので、本編ではどんな感動を味わえるのか、とても楽しみにしていました
どうやら、この「リリーのすべて」はレミゼラブルを作った同じチームの作品だったみたいですね。
映像がとっても綺麗で、非常に切ない夫婦愛を描いているのですが、心理描写が素晴らしく、見終わった後もこの悲しい愛の物語の世界から抜け出せなくなっています
リリーを演じたエディ・レッドメイン、本当に素晴らしい俳優さんですね

こんなにも惹きつけられてしまうなんて
昨年、アカデミー賞主演男優賞を受賞されていて、今年もノミネートされていたんですよね。
本当にこの方の演技に魅力されてしまいました。
そして妻ゲルダ役のアリシア・ヴィキャンデル。
助演女優賞を受賞されましたよね。
芯のある強い女性の、悲しみの中にも愛が溢れる、そんな表情が印象的でした。
ネットの評判などを見ていても、ゲルダに感情移入して…という内容が多いように感じました。
愛する夫を失うことになるにも関わらず、リリーを正常だと言い切り、最後まで愛し抜く姿には本当に涙涙でした

が、個人的には完全に視点はリリー側でしたね。
本来の自分と出会って、偽りの自分には戻りたくない
どんなに異常者と言われようが、愛する妻を悲しませることになろうが、本来の自分であるという幸せにまっすぐに向き合う。
ものすごく繊細で心優しい人。
それだけに、初めから終わりまで、エディの優しくもの悲しい表情に胸が締め付けられる思いでした
こんなにも愛に溢れているのに
こんなにも悲しいだなんて…
本当に素晴らしい映画でした

映画鑑賞の後は、近所でお花見
プランクチャレンジ12日目1分30秒終了

