Skypeは便利。
まあ皆知ってるとは思う。

何せ彼女との出会いのきっかけだ。


なんてーのもあるけども。
色々と便利。

まず通話出来る。チャットも出来る。

通話は最大25人まで出来る・・・のかな?
まぁ4人以上だと何を誰がいってるのかさっぱりだけど・・・・。

チャットはすこぶる便利。ガチで。
打ち合わせも出来るし、データ転送も出来ちゃう!
便利だねぇ。


実質、俺と彼女が実際に会ったのは今年の3月の事だ。
それまではずっとSkypeを通してか、またはメール、電話でのやり取りだった。

初めてSkypeでコンタクトを共有したのが2009年の10月22日だから、
丁度1年ほど経過したのか・・・。早いもんだ。

初めて会った時から何故か惹かれ合い、10月22日から27日間=丸4週間毎日通話したという記録がある。
アホな記録だ。

1回の通話は大体1~3時間。
でも長いときは14時間とか、ホントアホ。

二人でお絵かきとかしてました。そしたら朝でした。
見たいな・・・?
あるよねー。うん。


そして今もSkypeで通話している。

俺が専門学生、彼女が高校生。
どうしても生まれてしまうのが時間のズレだ。

俺は基本土日はバイトをしているし(ファミレスの夜勤だ)、
平日学校が午前だけのじゅぎょうでも、相手が学校…
という具合にタイミングが合わない事がしばしば。

大抵の場合、土用の夜勤が終わってから、そのまま会って遊ぶと、
そういう風に二人の時間を作っている。

まあ、夜勤が22時から翌朝7時までなので、毎回とても眠そうなひろにいではあるのだが。
そうでもしないと会えないから我慢してするしかない。

二人での過ごし方は大体決まっていて、ほとんどの場合は俺の部屋でだらだら過ごす。
二人でニコニコ動画を漁ったり、俺がギターを弾いて彼女がぼーっとしたり、
まあ、ベッドでごろごろしたり、だ。

それといってやる事も無いのに会いたがるのは、彼女にとって俺が初めての彼氏だからなのかも知れない。
二人で居るだけで幸せ、なんて言葉が聞けるのは、あとどのくらいの期間なのだろうか。
彼女が一番好きなもの。
それはおそらく俺ではなく、
「天元突破グレンラガン」というアニメであろう。

多分だけどね。

グレンラガン、知らない人も居るであろうが、アレは見たほうがいいと思う。
無論、ロボアニメが嫌いな人にもオススメできる作品だ。
ニア可愛いよニア。

彼女は実はそこまで腐ってはいない。
個人的に腐っててもいいとは思うのだが、彼女自身は腐りたくないようだ。
エンピツと消しゴムで掛け算をしたら消しゴムが左だって、と言い張る俺を怪訝な顔で見る彼女。
よくある風景です。

彼女はボカロ厨だ。
特にレンが大好きで、自分で「私はショタコンではない!レンコンだ!」と言い張る始末。
どちらかというとショタコンよりも酷い気がするんだけどな。

彼女は黒髪だ。ロングかといわれれば微妙なところでは在るが・・・。
可愛いというよりも美人の部類に入る顔立ち。弱点は耳。
血液型はO型でぼーっとしてることが多い。
眠い?と聞くと「眠い?って聞くからほら眠くなってきた」と訳のわからない返事
目つきが独特で、グレンラガンに出てくる「ロシウ」というキャラの目つきにそっくり。
身長が高いことを結構気にしているらしい(167くらい)。
ちなみに俺は身長が低いことを気にしている(現在170ないと思う)。
だから目線が同じ位になる。泣ける。
ネットに初めて触れたのは随分早くて、小学5年生の頃には既にタッチタイピングが出来ていた俺だが、本格的にネット上で活動を始めたのはそれから3年ほど後のことだった。

中学2年生の夏、某漫画の公式HPに設置してあったチャット部屋に行ったのが事の発端で、ネットの世界にのめり込むことになる。
まぁそのことについてはまた別の機会に。

去年の秋のことだ。
すっかりSkypeやMSN Messengerなどのメッセンジャーソフトを使ったネット交流が主体になっていた俺だったのだが、高校三年生である。受験も終わって暇で暇で仕方なかった俺は、初心に帰ろうとネットチャットに参戦してみることにした。

その時の感想は「懐かしい!」。
文字を入力して、書き込む。時間が経ったら更新ボタンを押す。
更新して返事が帰ってきたときのあの感じ・・・!

おっと、今回はネットチャットについて話すのではなかった。

閑話休題。

ネットチャットのチャット部屋を色々と見て回り、面白そうな名前の部屋に入ってはチャット・・・。
それを2時間ほど繰り返していたとき、ふとウィンドウの右端に気になる部屋を発見。
「Skypeで会議しませんか?」
Skypeについては知らない人も居るのだろうか。要は音声通話に特化したメッセンジャーだ。
マイクを持っている人同士で通話も出来るし、Webカメラを持っていればテレビ電話のように使うことも可能だ。
Skypeは当時既に6年目で、知り合いもそこそこ居た俺は、「これは参戦するしかない!」と意気込んで乗り込んでいった。
べ、別に出会い厨なんかじゃないんだからね!

しかしそこに居たのは36歳の男性しか居なかった。
居なかった・・・。

べ、別に期待してたわけじゃ(ry

しかしそのおっさん(酷)、話してみると事の外面白い。何だ、やるじゃねえかおっさん!
そしてチャットタイトルに書いてあったように会議へ。
Skypeの便利な点は、マイクを持っている同士の人間なら最大25人(だっけ)まで同時に通話(会議)が出来るところだ。
ただし個人的には4人以上だと話すタイミングが被って会話が成り立たない場合が多いので意味が無いと思っているが。

おっさんとも仲良くなり、会議メンバーともそこそこ打ち解けた頃、おっさんが「もう一人会議に呼んでもいいかな?」といった。
その時既に4人居て、あと一人加わると5人になる。俺は内心「これ以上増えたら会話なりたたねーよ!」とか思っていたが、何分初対面の年上だ。断ることも出来ずに「どうぞどうぞw」などと言っていた。

そこに呼ばれてきたのがAちゃん。
36のおっさんに呼ばれてきたんだから、どうせおっさんもしくは年増なババ(ry)だろう?とか思っていたのだが、
驚くことに俺よりも年下。 おっさんすげー知り合い持ってんな。

そこからわいわいと盛り上がり。その日は終了。

次の日。
おっさんはスルーして、俺はAちゃんにチャットをSkype上で送ってみた。
話の流れで通話をすることに。
ちょこっと話していたところ、「私の友達紹介していいですか~?」との事。
俺は内心「おいおい36のおっさんとか紹介してくるなよ・・・」とちょっぴり酷いことを思っていたが、
優しいお兄さんを気取って「ああ、いいよキリッ」とか言っておいた。


そこで紹介されたのが、彼女である。

Aちゃんと彼女はリア友(リアルの友人)らしく、学校の同級生なのだそうだ。
彼女は恐ろしく内気で、というかよくわからない子で、
一人称がまず「俺」。話しかけても中々気付いてくれず、大体の場合は「あ、俺ですか?」って帰ってくる。
凄い挙動不審な感じで、「へ?あ、は、はい」見たいな返事が多かったような気がする。


それが丁度、11ヶ月ほど前の話である。


あの日俺が暇つぶしでネットチャットをしてなければ。
あの日おっさんがAちゃんをチャットに呼ばなければ。
あの日Aちゃんが俺に彼女を紹介しなければ。

元を辿れば中2の頃、某漫画HPのチャットに俺が参加していなければ。

出会わなかった二人かも知れない。


これが二人の出会いの一通りの流れだ。
自己紹介なんていらねえんだよ腐女子との話を聞かせろよ!
そういう人も居ると思う。

でも腐女子のことを知ってもらうためにはまず語り部である俺の事を知ってもらわなくてはry

という理屈はおいといて自己紹介。

基本プロフィールはブログのプロフィール所に書いてあるのですが一応。
名前:ひろにい
性別:男
年齢:19
血液:A
タイプ:掛け算で言う左

まぁこんなところでいいだろう。長く書いてあっても読まない人が多いだろうから。

趣味だけ書いておこうと思う。
ギターと写真。もしかするとブログを続けていく上で何枚か写真をアップするかも知れない。

一人称は「俺」「私」「ひろにい」と変化することがある。
大抵は俺で統一していこうと思います。

さて俺ことひろにいは、東京都内にあるプログラム系の専門学校に通っています。
普段はPCをカタカタ打ったり、暇な時間を見つけてギターを弾いたり、バイトしたりしてます。

そんな俺が彼女とであったのは、なんと言うか、こういう表現をするのはなんとなくだけれど憚れるのだが、

偶然に偶然が重なった運命的な出会いだった。