暖かな日
日当たりの良い所で桜が咲いてた
日当たりの良い所で桜が咲いてた久々ブログを書こうと思ったら、1月に書いた内容が下書きのまま残ってた。
仕事が忙しくて、書きかけなのも忘れていたみたい
ここ2か月間、会社の繁忙期で忙殺されていて、心の余裕をなくしていた私。
今までよりも自分自身が変わってきたと思っていた私も、繁忙期となると、昔に戻ってしまったように、疲れ切ってヘトヘトだ。
こんなにヘトヘトになる繁忙期って、一体なんなんだ？と急に思ってしまった
転職前の会社は夏が繁忙期で、あの時もヘトヘトだった。
去年10月に転職した私は、今年度は会社は違えど、2回の繁忙期に合ってしまい、疲れ切っている。
繁忙期は年に一回でも辛いのに…
愚痴はここまでにしようっと（笑）
今日は久々の平日休み。
免許の更新に来ている。
ほぼペーパードライバーなので、5年ぶりの更新。
5年前。コロナ禍の前。
わー、5年前って、ずいぶんと昔に感じる。
若かったなぁ。大変な中にも、まだ希望に溢れていた気がする。
今が希望がないわけではないが（笑）、身体がシンドイ事が多くなった。
コンタクトも遠近両用にしないと、手元が見えなくなったのも、私にとっては本当に大きな変化だ。記憶力もかなり衰えてきたように感じる。
（昔は暗記はスムーズに出来たと思っていたので
）
）でも年齢を受け入れ、この身体やこの状態で、どのように生活していくのかを考えなくては。
ある意味無理がきかなくなったので、本当にすべき事、自分のやりたい事を、選別してやっていくしかない。あれもこれも出来ないと嘆くのではなく、選んでやっていく年代に入ったのだな、と。
1月に下書きで残していた内容を、備忘録として残したいな、と思ったので、下記に記載
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どれだけ「こうでなければいけない」という洗脳の中にいたのだろうか。
最近、色々と剥がれていっている。
それで、気付いたのだ。
「こうでなければいけない」がなくなると、
なんて生きやすくなるのだろうか。
肩の荷が降りたというか。
肩が軽い。そして心も軽い。
これでもう楽になれる、と思っても、
まだまだ色々と出てくるので、びっくりだが、
でもでも、確実に良い方向に向かっている。
実は、
剥がれていく時は、心の痛みは伴うのだが、
でも痛みがあるからこそ、気付けて治っていくのだ。
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これを書いた1月の半ばは、ちょうど気付きが多くて、心が軽くなってきていた頃
今もおかげ様で、頭の中はぐちゃぐちゃではなく割とスッキリしているのだが、身体が重すぎる
春は、身体が緩んだり、吹き出したり、が起こりやすいのかもなので、仕方ないか。
繁忙期よ、早く終われ〜、と願いながら、筆を置きます（笑）
皆さま、良い日々を
