BBSのRI-Dは超々ジュラルミン
A2017がジュラルミン、A2024が超ジュラルミン、A7075が超々ジュラルミン
アルミ合金の中では最も強度が高い材料です。
いいことばかりではないのですよ。
加工がしにくい、溶接強度が下がる(A7N01で対応)、応力腐食割れのリスクあり
この材料をホイールに使用する場合に気にするスペックとしては伸び特性なんですね、耐力が高い材料なので破壊点は高いが一般的な鍛造素材の6000番系の材料に比べ曲がらないため割れが生じやすくなります。
ホイールはいざというときに割れてはだめなんです。曲がって衝撃吸収しないとダメなんですよ。
現に市場での修理、特に割れ修理に関しての案件が何件か上がっているようです。
使われ方とかいろいろな要因がありますので一概には言えないが、高扁平タイヤでの縁石や衝撃には特に注意したほうが良いと思います。
元材料屋の考察でした。
塗装前の状態
アクリルパウダークリヤ塗装しました。
今回は透明のクリヤ塗装ですが
ブラッシュドへの塗装はティンテッドクリヤ(薄いスモークブラック)塗装が
ブラッシュドラインを引き立て濃淡が見えてお似合いだと思います。
ではまた













