∞ 御恩(五音)とは五つの恩(音)∞ | みらくる☆彡

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天地の先祖、元の神のてんし様が
王の王と現われなされるぞ

王の王はタマで御現われなされるのだぞ

礼拝の仕方書き知らすぞ
節分から始めて下されよ


先ずキ整えて暫し目つぶり心開きて
一拝ニ拝八拍手せよ

又キ整えて
一二三四五六七八九十
(ひとふたみよいつむゆななやここのたり)
言(こと)高く宣(の)れよ

又キ整えてひふみ三回宣(の)れよ

これはこれは
喜びの舞い、清めの舞い、祓いの歌であるぞ

世界の臣民皆(みな)宣(の)れよ
身も魂も一つになって、宣り歌い舞えよ

身魂(みたま)全体で拍手するのだぞ

終わって又キ整えて
一二三四五六七八九十
(ひとふたみよいつむゆななやここのたり)
一二三四五六七八九十百千卍
(ひとふたみ・・・・・ももちよろず)と
言高(ことたか)く宣(の)れよ

神気整えて
天(あめ)の日月の大神様弥栄ましませ
弥栄ましませと祈れよ

これは祈るのだぞ

九ニ(くに)のひつくの神様
弥栄ましませ弥栄ましませと祈れよ

終わって八拍手せよ

次に雨の神様、風の神様、岩の神様、荒れの神様
地震の神様、百々の神様、世の元からの生神様
産土(うぶすな)の神様に御礼申せよ

終わってから神々様のキ頂けよ

キの頂き方前に知らせてあろうがな

何より臣民人民の
生(いき)の命の糧(かて)であるぞ
病(やまい)無くなる元の元のキであるぞ

八度繰り返せと申してあろう

暫くこの様に拝めよ
神代になるまでにはまだ進むのだぞ

それまではその様にせよ
この方の申す様にすればその通りになるのだぞ


「さま」で苦しみ無くして大峠越せるぞ
大峠とは王統(おうとう)消すのだぞ

新しき元の生命(いのち)と成るのだぞ
神の心となれば「誠」分かるぞ

誠とはマとコトだぞ
神と人民同じになれば神代だぞ

神は隠身(かくりみ)に
人民表に立ってこの世治めるのだぞ

雀の涙程の物取り合いへし合い何して御座るのぞ
自分の物とまだ思っているのか
(自分のものはなにもないのぞ)

御恩とは五つの恩の事だぞ
御恩返さなならんのだぞ

この事よく考えて間違わん様にして下されよ


この巻は雨の巻ぞ
次々に知らせるから
ミタマ相当に選(よ)り分けて知らせてやれよ

言(こと)分けて
一二三(ひふみ)として知らせてやるのもよいぞ

役員皆に手柄立てさせたいのじゃ
臣民人民皆にそれぞれに手柄立てさせたいのじゃ

待たれるだけ待っているのじゃ

一人で手柄は悪じゃ、分け合ってやれよ

手握ってやれよ
石もの云うぞ

十六の八の四の二の一
目出度や目出度やなぁ
(めでる➡愛でる)


神の仕組の世に出でにけり
あなさやけ、あな面白や

五つの色の七変わり八変わり

九(ここ)の十々(たりたり)て

百千万(ももちよろず)の神の世(よ)弥栄


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