昨日、新月の
わたしに起きておりましたコトを
ここに記録、いたします。
まだ父が健在で
訪問看護や訪問介護の
お世話になっておりました頃
ある日、ふと
氣づいたのでした。
わたし、頭頂部の蓋
開きっぱなしで対応している！
それは
霊氣を使いますお志事以外の時には
開きっぱなしにしてはいけない！
そう教わっていた行為、でした。
そう思い出し
見返り、身還ししようと思いました自分を
体感してみて、氣づいたのでした。
わたし、今だけじゃない。
もうずっと、
開きっぱなしで行動している！
氣づきました時には、もう
自然と開きっぱなしで
すべての行為を実行していた、わたし。
問題は、何一つとして
起きてはおりませんでした。
むしろ、好いコトばかりが
起きるようになっていました。
頭頂部の蓋を開きっぱなしのわたしで
人々に接しますことにより
みんなが笑顔に、
なっていたのです。
ですから、わたし
ずっと繋がりっぱなしなのです。
いつも、どんな時も。
でね
一番強く繋がっているなぁて
悦びを感じるのは
家族の介護を
勤めている時
なんです。
それがね、昨日の新月は
より強烈に体感出来たのでした！
わたし、ちゃんと繋がってる！
わたし、
目に見える地球と
目には見えない地球を
同時に見てる！
わたし、
主で在る自身と
ちゃんと結ばれてる！
うちの中で
いくつもの言の葉が、線と繋がり
霊（たま）の自分が
悦びの涙を、
流し始めたのでした。
わたしがいつも繋がっているのは
あちら側のわたし、
霊（たま）の自分。
もうひとりのうち
おかげさまで、
ありがとうございます。
💓（^人^）💓
