魅力あるために自信がないとイケナイって話。
自信がある人って我が職場にもいる。
もう自信満々。
その人を思い出してみる。
はたして皆、魅力をもってその人をみてるだろうか?
皆の本心はわからない。
でもとても魅力があるようには見えない。
時に便利だな!と思われてるように見える(・・・失礼)
頼りがいはある。
すごいな、とは思う。
でもなんかやけに自信過剰でちょいしんどい。
さらにはちょい威圧的でもある。
そしてちょっとしたことで不満げな顔をする。
周囲は気遣ってその自信に「褒め」本人を愉快な気持ちにさせる。
本人はそれで喜ぶ。どうやらご満悦だ。
さてさて。。。。
これ「魅力的」か?
絶対違うだろう。
それで「よし」と思っている人はいる
自信満々な人に欠けやすいもう一つのことを学んだ
・横柄さがない
・威張らない
ブログなんで書いちゃいますが、私は
その自信過剰な人に比較すれば、
断然その人より魅力的だと思う(・・・気がする(笑)。そういう発言する自分も駄目か?)
出会ったその人が、自信があるのは確かに魅力的。
さらにそこに、
威張ったような人、横柄な態度されると、
たちまち魅力は欠けてくる。
その人に「また」会いたいだろうか?
今日も一緒に仕事をしたいか?
仕事が無い日でも会うとわくわくするか?
また頼りたくなるか?
自信があるように接する
威張った態度をとらない
これだけの事をするだけで魅力的だと思われる。
でも人って自分の事で精一杯なのか?
あるいは魅力ってそういうことだたのか?って
気づいている人も少ない
やることは簡単なのに。
でもここで気をつけたい。
上に書いた教えを「こうすると魅力的だよ」と
人におせっかい植え付けるのはNG!!!!!!!!!!!
自分がするんだ!
自分が魅力的になればいい
自分が横柄な態度をとらなければ良い
自分が自信あるように人と接すればいい
そしたらたちまち明るい温かな幸せな
道がパッと開けてくる。
最近より一層この教えの通りに人間関係を築いていると
周囲の対応がガラリとかわってるのを実感する。
とてもあたたかいのだ。
みんな笑顔なのだ
不平不満を言ってくる人もすくなくなる。
近所に住む方からも声がかかる。
私をご指名で仕事を関連する職員からも頼りに声がかかる
ともて良いことが次々おこってくる。
斎藤一人さんの本では、
その「自信たっぷり」で「横柄さがない」
この「ギャップ=魅力」だとしている
我が職場にも新入社員が続々入ってきている。
そういった人にも、
あたたかな対応をしていきたい。
私は若干、上役のポジションにいる。
でもそこでそのポジションを気取ってはいけない。
偉そうにするんじゃないよ!駄目だ、そんなの。
相談しやすいような雰囲気を作る。
エネルギーを使ってすることじゃない。
やることは簡単なんだから。
ただ威張らない、自信あるようにする
これだけのことなんだから。
「魅力=また」を大切にしていきたい。
優しい気持ちでずっといたい。
どんなに上のポジションになっても
威張らず、今目の前にいる人を大切にしたい。
自分はそのままでいること。
上に立って威張ることは今後もしない。
ギャップを大切にしたい