さい
斎藤一人さん
魅力とは?で出された最終結論=「また」
この言葉は宝物になっています。
非常に頭が飛んだりするんですが
うまくいっていないときは「また」を考えていないことが多い
わたしの仕事でも振り返ってみると。
やはり一人ひとりの対応が
流れ作業的になってりまってるときもある
そのサービスを受けて相手は
「また」わたしに会いに来てほしいとおもってくれるか。
わざわざ会いに来てくれるような
魅力的な存在だろうか?
一期一会ではなく
一会全力の気持ちでのぞむとうまくいくかしれない
でもたまに悩む時がある。
その「また」の接し方が
うざい、と思われることある。
ほっておくことも幸せに感じる人もいるかもしれない
たしかに、おせっかいな接し方は注意したい。
「また」を考えながら
生きていこう!
その「また」を追求していく生き方をして、
周りに花が咲くようなあたたかい関係性が
次から次へと発展していったのなら
それは間違いない道なんだろう
わたしの仕事はサービスをうっているようなもんです。
いわばその人もサービスマンなのかもしれない。
今日も職場ではいろんな人が話してかけてくれました(笑)
ゴミ出ししているご近所さんとお話したり。
またご近所さんに挨拶したらお菓子をいただいたり。
周りはあたたかい波動に包まれています。