自分の道ってどうなんだろう
実はちょっとオカシイな、こんなはずじゃない、
目指すべき位置になっていないと
感じることがある。
なにかオカシイ。
私と話したあとに何か暖かい空気が
流れていれば良いのだが
なんか遺恨があるような
自分ってダウンタウンのまっちゃんみたいに
よく、よ〜〜〜っく冗談を言います。
きっと関西人同士であれば、
おもしろおかしいんでしょうけど。
それをよくも思ってなくて、
なんなら気を悪くしてしまう人もいる。
冗談のつもりが傷つけていまってるんです
わたしのおもしろおかしくっていうのも
どちらかというと場を和ませるっていうことをきっと目的にしていて
円滑なコミュニケーションのために無意識にやってるんだと思う
でもそれでも万人受けしてるわけではなさそう。
別に万人に受けるわけではないんで来にしなくてよい側面もあるかもしれない。
何が言いたいのかっていうと、
自分の「おもしろおかしく」っていうものなんですが、
そこで「笑い」の質を変えてみるっていうこと。
「笑い」にはいろいろあるんだけど、
今のやり方で誤っていると認識しているんなら
別の方法で「笑い」をとればいい。
別に一つのやり方しかないってわけではないんです。
やり方が間違っていたんならすぐ修正。
私には「愛のある笑い」がなかったんだと自覚した。
なるべく自分の道には、
歩いたあとにきれいな花が咲いていくような
ホッとするあたたかな優しい幸せな雰囲気がただようにしていきたい。
今から気をつけたい。
そこに「愛」はありますか?