社長という一人のお客さんを喜ばせる

 

こんな考えがあるんだ〜

 

 

最初は社長の目だけを気にしながら

媚を売りながら頑張ることかな〜と思っていたが

とんでもない(笑)

 

 

社長が喜ぶようなお店になるために

日々の仕事を魅力的に頑張る。

そういう努力を繰り返し魅力的な店を作っていくことが

社長という一人のお客さんが喜ぶことにつながる。

 

 

私は職場にちょい厳しい人の等身大のパネルを

おいてほしいな〜と考えたことがある(笑)

 

 

きっと社長がいる、社長がいない

で大きく行動が変わる人って大勢いると思う

いつも手抜きでやっているか、

使命感で一生懸命やっているか

 

 

サボる環境にある職場でいるのもつらいが

私は社長が自分の仕事を見てくれている気持ちになって

一生懸命仕事をこなしていきたい

 

 

社長が喜ぶような仕事

これを考えると

今目の前にいる仲間やお客さんに対する仕事の仕方もかわり

目つきも変わるのでは無いでしょうか?

 

 

自分が変わることで

きっと周囲にも理解者が増えていき、

きっと明るく温かな感じがする職場になっていくかもしれない

きっとなるだろう

 

遠い国の人にも役立ちたい。

そう思ってたときがある。

今もそうかもしれない。

 

 

でも今自分は目の前の人に親切に

愛した行動をとっているだろうか。

そういうこともせずに、

見ず知らずの人に手を差し伸べ、

目の前の人助けないのはたしかにオカシイ。

 

 

遠くにいる人でも今やネットなどの環境も

あるのでやり方によっては

できることもあるかもしれないが、

目の前にあるべき事に集中できていないのは

やはり私の反省材料であった。

 

 

自分の道の開け方はこれでいいと思ってる。

目の前にいる人に幸せになってほしい。

同時に私も幸せになる。

 

 

目の前にいる人を大切に!

 

「縁(エン)」という言葉もなんか素敵。

 

今職場で働いている人、

職場のご近所さんや

たまたま目の前に現れお近づきになった人

 

 

そういうたまたまた出会った縁は

大切にしていきたいと思う

 

 

一期一会ならぬ、

一会全力の気持ちでいると

きっと良い道がひらけてくるのが実感してくる

 

 

私は道行く人々に会釈をするようにしている。

あ、誰にでもではないですよ(笑)

そんな親しくもないけど、

やはりお仕事上、日常においても見かける人っていると思いますが、

それもお知り合いになったわけなんで、

会釈し、挨拶も時にするようにしている

 

 

そうしていると相手から話しかけてくれるようになってくる。

信号待ちしているときも不意に(笑)

「いつも半袖やな〜」とか(笑)

それがキッカケですごく親しくなる

 

 

そういうコミュニケーションが「正解」というわけではないのは

わかっている

でも自分はその方が幸せなのでそうしている。

 

 

目の前にいる人を大切にする

 

 

あちこち出向いていろんな人に出会いに行く必要はない。

本も読めばその人のエッセンスを学べるし、

目の前にいる人を大切にもしていないのもおかしいと思う

 

 

今いる職場、

今いる家庭、

今いる場所で出会う人、目の前にいる人を

大切にしていきたい。

 

 

斎藤一人さんの言葉・考えで

超超、大好きな教えがある

 

一本桜を目指せ

 

この言葉、この考え通りの人生を歩んでいきたい。

 

魅力ってまさにこの生き方だと思う。

決して人には強制しないけど(笑)

この生き方がとても素敵。

己の歩く道に鮮やかなお花が咲いていくような

温かな人生を歩きたい

 

 

なので自分が今忍耐をもってすべきことは、

悪い言葉は使わず、

人に愛を持って愛のある言葉で話す。

 

 

笑顔でいるのはほんと難しい

いや、自分は大方の人に温厚な性格だと思われているが、

ふてぶてしい顔をしていたり、

威圧的に対応してくる人にはなかなか難しい

 

 

別に万人に笑顔でいなきゃいけないわけではないけど、

決して売り言葉に買い言葉といった

やり返す姿勢は慎みたい

 

 

最終的にはどの人に差をなくし、

愛をもって接するようになりたい。

大仏さんのように(笑)

 

 

あちこちに自分の島を作ってしあわせになれる人も

いるかもしれないが

私はやはり一本桜をめざしたい

 

 

自分に会いに来たくなる

わざわざ訪ねてくれるような。

自分が今いる居場所が最高なんだ!

そう思いあちこちよそ見するんでなく

目の前に人を大切にして生きていきたい

 

 

 

 

偉いポジションに着いてる人は

威張ってる人が多いように思います。

 

 

きっとそういう人となりしか見てこなかったから

それが正解なんだろうと思っているんでしょう。

 

 

変なプライドを意地したいんだろう。

威厳をみせたいんだろう。

そして何か信頼を失ったときの失墜を恐れているのかもしれない。

 

 

だから威張って強い立場を気取っているのかもしれない。

 

ちょっと小金を持ち始めたときもそうなっちゃうだろう。

だっておそらくその経験がないもんだから、

小金あるいはまとまったお金を持った人で

威張らない人は今までいなかったのかもしれない。

 

 

この気取った感じや威張った感じは、

多くのケースで万人に嫌がられているだろう。

その事実を知ったのであれば、

今すぐに威張るのをやめたほうがいい。

 

 

同じことをやってしまったら、

その魅力的でない人の地位に成り下がる。

そんなものは見習わなくていい。

 

 

逆に威張らないだけで魅力的になれる。

こんな簡単な事はない。

ずっと同じように威張らず、気取らずにいて

変わらずにいるだけで魅力的だと思われるんだから。

 

 

自分を大きく見せろうとすると失敗するんだろう。

でも実生活においてはきっと難しい面もあるんだろう。

ふと冷静になって、

この教えを思い出す訓練が必要でしょうね。