【小説タカタ・ハルを映画化します】髙田晴行櫻
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
髙田君の殉職後32年を過ぎました。
髙田君は、五月の青空の下、カンボジア和平
に命を懸けた。
私にとっては英雄です。
去る9月21日、髙田君のお墓に秋彼岸参り
させて頂きました。
その後は、ご実家にお母さんを訪ね(事前に
連絡済み)、ご仏壇参りをさせて頂き、昼食
をご馳走になりながら約2時間半お話しさせ
て頂きました。
ゲラゲラ笑ったり、涙ぐんだり。
中国管区警察学校中級幹部科専門課程在校中
の思い出話には、お母さんは涙ぐんでおられ
ました。
カンボジア出向のお話しでは、互いに無言の
時間もありました。
言葉にならないのです。
今年の命日を前にお母さんとお姉さんがカン
ボジアへ行かれ、3か所で三十三回忌法要を
営まれ、私が託した線香と和蝋燭はプノンペ
ンの寺院にお母さんが建立された慰霊碑で全て
使ったと。
失礼する前に、ご実家傍のお母さんの畑に。
畑の南端に植えられた髙田晴行櫻。
私が一昨年に、自らが育てた靖國神社境内の桜
の孫桜(実生の苗木)を、髙田君のお墓に手向けて
髙田君に宿ってもらい、お母さんに寄贈したもの
です。
樹高40センチのものを寄贈しましたが、お母さ
んの管理もあり、どんどん伸びて、お母さんの
背丈(150センチ余り)に伸びていました。
ひょっとしたら、来年は髙田君の身長(180㎝)
程に伸びるかも。
お母さんは、開花するのを楽しみにしておられ
ます。
お母さんは、お目にかかるたびに、また会いた
くなる人です。
治安の闘士よ 永遠に
私は故髙田晴行警視の遺志を代弁したい
と思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず!
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します!
必ずできる!
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、髙田晴行櫻とお母さん。
ご寄付を頂いている皆様には、心から感謝
を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。
【小説タカタ・ハルを映画化します】秋彼岸
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
髙田君の殉職後32年を過ぎました。
髙田君は、五月の青空の下、カンボジア和平
に命を懸けた。
私にとっては英雄です。
秋の彼岸が近づいてきました。
髙田君のお墓を詣でる度に、以前のように
燃えるような熱い気持ちになることはなく
なりましたが、いつも何かを語ってくれて
いるように感じます。
こちらの気持ち次第ではありますが。
今年も、髙田君のお墓を詣で、ご実家に
お母さんをお訪ねしたいと思います。
治安の闘士よ 永遠に
私は故髙田晴行警視の遺志を代弁したい
と思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず!
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します!
必ずできる!
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、赤い曼殊沙華。
ご寄付を頂いている皆様には、心から感謝
を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。
【小説タカタ・ハルを映画化します】カンボジア出向に悔いはない
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
髙田君の殉職後32年を過ぎました。
髙田君は、五月の青空の下、カンボジア和平
に命を懸けた。
私にとっては英雄です。
髙田君の気持ちを慮ることがしばしば。
勿論、髙田君の心の奥底は判りません。
ただ、髙田君の性格を慮れば、カンボジア
出向を悔いているとは思えません。
宮澤内閣のあまりの無責任な政策。
出向者は、そのことを身に染みて知っておら
れると思います。
愚かで軽薄な命令でも誠実に執行する。
それが日本の公僕。
髙田君は壮烈な殉職をしましたが、その魂は永遠に
生き、日本とカンボジアの治安を護っていると思い
ます。
そして、髙田君のお母さんが、髙田君の志を継がれ、
カンボジアの殉職の地に小学校を寄贈され、そこで
初等教育が行われ続けていること。
そのことに感謝して下さるカンボジア国民がおられ
ること。
髙田君は満足していると思います。
治安の闘士よ 永遠に
私は故髙田晴行警視の遺志を代弁したい
と思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず!
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します!
必ずできる!
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、故髙田晴行警視。
ご寄付を頂いている皆様には、心から感謝
を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。


