【小説タカタ・ハルを映画化します】髙田晴行桜
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
髙田君の殉職から、間もなく三十二年。
昨年、髙田君のお母さんへ、私が種から
育てた靖國神社の櫻の孫桜の苗木を差し
上げました。
お母さんは、自宅そばのお母さんの広い
畑の宅の一角に植樹されました。
通りから見えるところです。
先日、髙田君のお墓参りの後にお母さんを
訪ね、失礼する前にその桜を観に行きまし
た。
丈は約五十㎝。植樹された時より約十㎝伸
びています。
私が、靖國神社の櫻の種から育てた苗木を
靖國神社慰霊植樹会から買い求め、実家の
産土神社境内脇の友人の山に植えさせても
十七年。
一番大きいものは樹高十mくらいになり、
その桜の種から育てた苗木をお母さんに
差し上げました。
髙田君の墓前に供え、髙田君に宿ってもらい、
髙田晴行桜と命名。
お母さんは初開花を楽しみに大切に育ててお
られます。
私は、故髙田晴行警視の遺志を代弁したい
と思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず!
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します!
必ずできる!
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、髙田晴行桜と髙田君のお母さん。
根元に藁を敷いて下さっています。
ご寄付を頂いている皆様には、心から感謝
を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。
【小説タカタ・ハルを映画化します】三十三回忌
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
髙田君の殉職から、間もなく三十二年。
髙田君宅の仏教の宗派では、三十三回忌。
ご遺族は、三十三回忌法要等を計画されて
います。
三十三回忌は一つの節目と言われますが、
私には年月は関係ないですね。
今そこに髙田君がいるような感じです。
カンボジア和平の英雄。
私は、故髙田晴行警視の遺志を代弁したい
と思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず!
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します!
必ずできる!
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、国連カンボジア暫定統治機構文民
警察官として出向中の髙田君。
ご寄付を頂いている皆様には、心から感謝
を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。
【小説タカタ・ハルを映画化します】郷土の春の海
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
髙田君の殉職から、三十一年。
毎日、命懸け。
毎日のように、銃撃や砲撃で死者が出る。
地雷で死傷する人も多い。
それでも、つかの間の時間に、身の上話や
故郷の話が出る。
聴き飽きるほど聴いたが、何故か飽きない。
故郷の春の海。
幸せな環境に生まれたのだなとつくづく思う。
今は任地のカンボジア・アンピルに惚れ、
任務を全うしたい。
日本では到底考えられないほど危険だが。
私は、故髙田晴行警視の遺志を代弁したい
と思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず!
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します!
必ずできる!
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、岡山の春の海。
ご寄付を頂いている皆様には、心から感謝
を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。


