【小説タカタ・ハルを映画化します】日本人として生まれたことに感謝
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
髙田君の殉職後32年を過ぎました。
髙田君は、五月の青空の下、カンボジア和平に
命を懸けた。
私にとっては英雄です。
日本人に生まれてことに感謝‼
日本に生まれたことに感謝‼
生まれて三十有余年日本で生活、カンボジアへ
来て日本の先人の誠実さや礼儀正しさや勇敢さや
使命感やカンボジア独立のために戦われたことを
聴いて、そう思う。
私は、故髙田晴行警視の遺志を代弁したい
と思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず!
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します!
必ずできる!
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、髙田君のお母さんからに贈呈し、
髙田君のお母さんの畑に植えられている
靖國神社境内の桜の孫桜の親木の花。
ご寄付を頂いている皆様には、心から感謝
を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。
【小説タカタ・ハルを映画化します】髙田晴行の木
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
髙田君の殉職後32年を過ぎました。
髙田君は、五月の青空の下、カンボジア和平に
命を懸けた。
私にとっては英雄です。
今年の故髙田晴行警視の命日を前に、お墓参り
して髙田君のお母さんを訪ねた際、お母さんから
裏の畑で育てられている甘夏の実を頂きました。
その種をベランダのプランターの土の上に置い
ていたところ、写真のような芽が出ました。
種から生えています。
私がお母さんに差し上げ、お母さんが畑に植えら
れている靖國神社の境内の桜の孫桜(髙田晴行桜と
命名)のお礼に髙田君が宿ってくれていると直感。
「これに宿るよ」と髙田君の声が聴こえました。
大事に育てたいと思います。
Googleレンズで品種を調べたところ、枳殻の幼木
だと。
甘夏は接ぎ木の苗で、台木が枳殻なのかも知れま
せん。
品種は甘夏でも枳殻でも構いませんが、樹高40セ
ンチ以上となり幹がしっかりして来たら、実家の
畑に植え、大切に育てて行きたいと思います。
私は、故髙田晴行警視の遺志を代弁したい
と思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず!
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します!
必ずできる!
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、髙田君のお母さんからもらった甘
夏の種から生えた苗木。
ご寄付を頂いている皆様には、心から感謝
を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。
【小説タカタ・ハルを映画化します】母の枇杷
藤原義正です。
岡山県警察 故髙田晴行警視
を主人公のモデルとした 藤原義正の電子書
籍小説「カンボジア和平に命を懸けた日本
の警察官 英雄タカタ・ハル」を映画化しま
す。
原作・脚本は藤原義正です。
髙田君の殉職後32年を過ぎました。
髙田君は、五月の青空の下、カンボジア和平に
命を懸けた。
私にとっては英雄です。
甘いものが欲しい。
様々な食べ物が浮かんでくるが、やはり故郷の
ものを思い出す。
実家の裏の母の畑の枇杷。
子供の頃から、当たり前のように食べて来た。
贅沢なことであることに、今気づいた。
日本人に生まれたことの幸せをかみしめている。
私は、故髙田晴行警視の遺志を代弁したい
と思います。
そして、お母さんの魂の言葉を代弁したい
と思います。
何年経っても、色あせることはなく、風化
するものにあらず!
この映画は、日本国・日本国民にとって重
大な意味があります。
藤原義正は、髙田君を世に出します!
必ずできる!
描くのは、日本人。そして、愛。
写真は、枇杷。
ご寄付を頂いている皆様には、心から感謝
を申し上げます。
大切に遣わせて頂きます。


