どうも
藤原由林です(*⁰▿⁰*)
お久しぶりすぎて、アメーバのIDを聞かれて思い出す作業からスタートです🐣
久しぶりあるある(笑)
ここのところはバタバタしたりまったりしたりを繰り返しております。
携帯を変えたら容量が少なくてまともにアプリを入れられず、
未だにWi-FiのみのiPhoneを使ってアメブロやFacebookをやっているため、
皆さんの最新の情報を最新にゲットしていないという、
なんともちぐはぐな生活を送っているという…⏰
いやほら、カメラ機能がね📷
iPhoneの方が綺麗だから!!
最近は電話で使ってる携帯の方ではツイッターと電話くらいしかしてないので、
まさかの二台持ち。
まさか自分にも二台持ちをする日が来ようとは…
一昔前のわたしは
「二台持ちとかちょっと意味わかんない」(^ω^)
って思っていたのにね!
時代とともに人も変わるもんです
さてさて。
せっかくなので、軽く宣伝させてくださいませ
今年の1/17に発売された
ドラマCD「春告げと雪息子 第一章・上巻」
そして3/7に発売された
ドラマCD「春告げと雪息子 第一章・下巻」
にすこし出演させていただきました!
ミステリー色の強い、続きの気になる作品となっております!
こういった音声作品に関わらせていただくといつも思う、
自分の呼吸で会話できるのがとても嬉しかったりします。
アニメなどではパクの関係もあって自分のリズムで話さないことの方が多いので
とはいえ、動画を作ってくださってる方々も、人間の生理や話すスピードまで計算して作ってくださるし、
もちろん台本のセリフであっても自然に話せるように計算して作ってくださってるなっていうのがよくわかるので、
どちらかというと身を委ねれば落ち着くところへ落ち着けるのですが
(キャラクターの性格などのスピードもあるし)
それでも感情が乗ってくると細かい1秒以下の揺らぎが出てしまうことがあって
そのすり合わせを作品を作る各々のセクションの方が相手のことを考えて行うという醍醐味があるわけです
音声作品はその分の視覚部分がないので、
比較的声を出す側に裁量を委ねてもらえることが多いため
テンポや間など自由にやらせてもらえることが多い
その分責任感が増えただけのやりがいがあると思ってます
ありがたいことです
あれ?
真面目に話し過ぎたかな
ではでは
なぜか絵文字?が使えなかった久々のわたしでした( ◠‿◠ )